約 4,491,240 件
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/92.html
園原杏里&アサシン ◆7bpU51BZBs 月の光を意識した事は無い。 否――自分が意識して何かを視る事など、一度としてなかった。 両親を亡くしてから、自分はずっとそのままでいて。 ――あの声も届かない。 自分は、人を愛せない。 何かに寄生しなければ生きていけない。 常に客観視している。 額縁の中に存在する世界を、外部から眺めている。 それは多分これから先も変わらない事なのだと――園原杏里は思っている。 ――今、この時ですら。 杏里がいるのは額縁の外だ。 学校からの帰宅の途中だった。 杏里には友人と呼べるような人物は一人しかいないし、その友人も近頃は杏里と距離を置いている。 自分から物理接触《リアルコンタクト》を図るような事も殆どない。 一人で帰宅するのが常だったのである。 平素とまるで変わりない。 昏い路。 それを辿る途中。 善くないものに――行き会った。 男の眼は明らかに正気ではなかった。 紅く染まった、歪に光を反射する両眼。 何かに憑かれたでもしたか。 そもそも、人ではないのか。 杏里は。 すぐに背を向けて逃げ出した。 怖かったのだと思う。 その男の――眼が。 その眼を、杏里は知っている。 それは杏里の――母親の眼だった。 母が、父へと向けた眼だった。 知らない筈は無い。 なのに――それを知っているという事が、今ここにいる杏里の記憶と矛盾していて、それが怖かった。 ――愛してる。 躰と心が乖離する。 幽々と眩暈が起こる。 気が付けば杏里は人気の無い路地裏にいて、大柄な男に頸を絞められている。 聲が出せない。 出したとて――周囲に人の気配はない。 逃げ場も――無い。 額縁の外で視ている杏里は何処か冷静に状況を把握している。 だから。 目の前の男を。 ――どうする? 手段はある。それが思い出せない。 男の力が強まる。 壁に押付けられた杏里の躰は宙に浮いている。 ――愛してる。 意識が遠のく。 額縁が遠のいて、何も視えなくなる。 その――寸前。 大きな満月を背にした、 狼の姿を視た。 男が手を離して、後ろを振り向いた。 杏里は尻餅をつく。 鋭い刀のような凶器を持った狼は。 文字通り音も立てずに男の許に駆け寄り、振り向いたその喉首を。 掻き切った。 ただひゅうひゅうという音を出しながら、男はそのまま倒れて、 死んだ。 「――あ、」 杏里は顔を上げる。 狼が――少女が、そこに立っていた。 澄んだ凛々しい眼。 ヴェリーショートの髪。 端正な顔立ち。華奢な腕。 何もかもが血に染まっている。 真っ赤な血潮を蒼い月光が照らしている。 「あなた、は――」 ――知っている。 目の前の少女が如何なる存在であるのか――杏里は知っている。 サーヴァント。聖杯戦争。紅い月。 自らが寄生する相手の事も――明瞭と思い出している。 人を愛する妖刀。 人でないものを断つ妖刀。 杏里の中で常に愛の呪いを唱え続ける罪歌は――沈黙している。 まるで――目の前の少女が人なのか、そうでないのか、判断できないとでも言うように。 サーヴァントは。 高校生の杏里と、精々が二三程度しか歳が変わらないように見える少女は。 迚も悲しげな表情で。 「僕は」 人を殺しましたと言って、血に染まった手を翳した。 杏里は――何も言えなかった。 おとうさん。 おとうさん。 苦しいよ。 罪歌が無ければ。 母が、父を殺していなければ、杏里は既に死んでいる筈だった。 そして、今この時も――杏里は少女に助けられたのである。 けれど。 「僕は善悪の基準も物事の真贋も正否も判らないけど――仮令止むを得ない状況でも――どんな時でも――ひとごろしは」 良くない事です。 「悪者を退治した訳じゃない。正当防衛でもない。正義の天誅でもない」 僕は単なる殺人鬼なんだと少女は言った。 その――罪を。 決して正当化してはいけない。 こびりついたけものの匂いを、消してはいけない。 僕は。 「だから――ここに来た」 酷い矛盾だと杏里は思う。 或いは少女が召喚された事そのものが何かの間違いなのかもしれない。 聖杯は最後の勝利者の願いを叶えるものだと言う。 ならば――其処に辿り着く為には。 ――厭だ。 それは杏里も厭だった。 少女も。 殺人という行為を――決して自ら進んで行う事はしないだろう。 ただ、それをする時は。 魔物が――降りている。 ――愛してる。 「――私には――聖杯にかける願いは――ありません」 色々な想いを振り切って――杏里はそう言った。 それは慥かな事実である。 他者を蹴落としてまで叶えるべき望みを、杏里は持ち合わせていない。 あるとするならば。 「私は、この戦いを――止めたい」 聖杯がどのようなものなのか。 本当に願望機としての機能を持っているのか。 それは理解らないし、杏里にとっては重要な事ではない。 ただ。 この戦いは――果たして一度だけで終わるのか。 杏里がここにいるのなら――その周囲の者達も巻き込まれる可能性はあるのではないか。 その想像は。 自身に降り掛かった事態よりも遥かに、杏里を惧れさせた。 自分は人を愛せない。 罪歌は――人を愛している。 少女はどうなのだろう。 判る筈もない。 人の心は箱に入っている。 箱の蓋は決して開けられない。 ラベルが貼られていようが中身が説明されていようが、結局は想像する事しかできない。 それが普通なのだと杏里は思う。 自分でさえ自分の事を全て知っている訳ではない。有耶無耶である。 強かな所もあれば褻らわしい所もある。 杏里の内部には愛を謳う妖刀が入っていて杏里はそれに寄生している。 完全に支配している訳でもなければ、その逆でもない。 瞭然と領解る部分など何一つない――。 ――魍魎の匣。 けれども。 今表層に出ている園原杏里という外的側面《ペルソナ》は。 「それに――私は」 池袋を。 「この街を――守りたいんです」 偽物でも。 傲慢かもしれないけれど。 ここに――彼らがいるのなら。 太陰が浮かんでいる。 三十八万四千四百キロの距離から届く青白くて弱い光が杏里と少女と、死体を照らしている。 杏里は額縁の外部からその景色を視ている。 これは――現実である。 データではなく。リアルだ。 少女は――杏里から離れる。 そのまま背を向けて、去ろうとする。 「ま、待ってくださいッ」 杏里の声に少女が振り向いた。 澄んだ眼が杏里を直視して、杏里はその視線に耐えられずに目を逸らした。 「僕は人殺しです」 だから一緒には――いられない。 「でも――」 言葉を続けようとする杏里の頸に。 ナイフが当った。 ――愛してる。 罪歌は杏里に戦い方を教えてくれる。けれど。 「僕は喧嘩は弱い。戦い方なんて知らない。でも――殺し方なら知っている」 身体の内部から罪歌を顕現させる事さえ出来なかった。 少女がその気になっていたのなら。 ――僕はそんなことはしたくない。 「あなたの事だって僕は殺してしまうかもしれない。それに僕は――ひとりの方がいい」 ごめんなさいと言って少女はナイフを持った手を引いた。 杏里は何もできない。 少女を受け入れられない訳ではない。 ただ。少女は――杏里と同じ場所にいない。 ――愛してる。 少女はどこまでも人間で。 そして。 「僕は――狼だ」 行き遭う者を屠る――。 忌避すべき狼《ルー=ガルー》だと少女は言った。 【クラス】 アサシン 【真名】 神埜歩未@ルー=ガルー 忌避すべき狼 【パラメーター】 筋力E+ 耐久E 敏捷D+++ 魔力E- 幸運D 宝具E- 【属性】 秩序・中康 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 直感:E+ 戦闘時、常に自身にとって最適な展開を感じ取る能力。 相手を殺害する時――ただ、その一太刀にしか活路がないその時のみに発動する。 情報抹消:B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録から、彼女の能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 たとえ戦闘が白昼堂々でも、カメラなどの機械の監視でも効果は変わらない。 ……自身の犯した罪がなかったことにされたアサシンの逸話の具現。 狼は絶滅した。 そういうことになっている。 【宝具】 『忌避すべき狼(ルー=ガルー)』 ランク:E- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 通り悪魔の一種。 何万分の一秒の僅かな隙間、「今ならできる」というその時が訪れた時、あらゆる制約、条件を無視し、アサシンの目の前に立つものを殺害する。 由来、動機、不明。 アサシン自身もこの宝具をコントロールすることは出来ない。 出合ったものを屠る忌避すべき狼。 【weapon】 特殊セラミック製ナイフ『アームブレイド』。 研磨せずとも劣悪な環境下で百年以上性能を維持できる凶器。 【人物背景】 携帯端末《モニタ》という鎖に繋がれた管理社会で生きる少女。 ヴェリーショートの髪に男言葉で話す。 ある満月の夜、「殺人衝動を抑えきれなくなる」という男に襲われた歩美は、その男を殺害してしまう。 既に男は落ち着きを取り戻し、謝罪し、凶器を手放し、殺す理由などない。 正当防衛でも、制裁でも、復讐でもなく、殺した。 憎かった訳でも怖かった訳でもなく、何の得もない。 歩美は自らの殺人の動機を考えていた最中、ある連続殺人事件に巻き込まれる。 人を殺したくなるようなことも、殺す事で満たされるようなこともなく、ただ殺すだけの狼。 罪への罰を求める殺人者。 【マスター】 園原杏里@デュラララ!! 【マスターとしての願い】 戦いを止めたい。 【weapon】 妖刀・罪歌。 普段は杏里の身体の中に収納されており、任意で顕現させる事ができる。 「人を愛する」人格を持つ罪歌によって斬られた人間は精神を犯され、持ち主である杏里の命令に服従するようになる。 デュラハンの首と身体の繋がりを断ち切るなど、霊体を斬り裂く事も可能。 【能力・技能】 罪歌の持つ力と経験を引き出す事で強大な戦闘力を発揮する。 学校での成績は優秀だが、PCや携帯電話、インターネットに関する知識は極めて薄い。 【人物背景】 池袋に存在する来良学園に通う高校生。 おかっぱ髪に眼鏡をかけた、地味な風貌の少女。 幼い頃に父親に殺されかけ、その際に母が父を殺し自殺するのを目撃する。 直後に、死んだ母親が持っていた妖刀・罪歌の新たな所有者となる。 自身の心を常に対象となる事柄や人物から「額縁を隔てた」形で捉えるようにしている為、本質的に他者との付き合い方が理解出来ておらず、また常に恐怖感も抱いていた。 これらの理由から、本来取り付いた人間の精神を蝕む罪歌の声すら彼女には届かなかった。 自らを「寄生虫」と称し、他人に依存する生き方を行う杏里は、親友である張間美香が行方不明となった事をきっかけに、歪んだ愛の物語に巻き込まれる。 【方針】 不明。
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/54.html
人が人を殺す事は、悪だ。 現代においてそれはもはや常識である。 地球上でほぼ全てといっていい数の人間が、当たり前の知識として知っている。 人の死は何も生まない。 誰かを傷つける行為。悲しませ、苦しませ、痛めつけ、最終的に何もかも無くさせる手段。 これらは許されぬ事。罪深き事。公にされ、裁かれるべき業である。 何故。何故、人を殺す事は悪とされるのか。 テレビのニュースで。新聞の見出しで。途切れなく多くの殺人が報道される。 映し出される、涙に暮れた遺族。被害者の名を悲嘆げに叫ぶ友人。 内容が残酷であるほど人々は憤り、非難の声は集中する。 何故か。簡単な話だ。 それは"善人を殺したから"だ。 多くの人に愛され、親しまれて暮らす一般人。 そんな人が恨まれ、殺される道理など存在しない。 存在しない道理によって殺される。それこそが悪だ。 道理なき殺人こそ悪の正体であり、裁かれなければならない犯罪なのだ。 人が文明を築いて数千年。 21世紀に入った現代社会で、人が人を殺す事を許されている例は三つのみとなった。 それは戦争による犠牲。 人類の歴史と常に共にあって、今も何処かで流れ続けている流血。 悪と定め、起こしてならないと口を揃えて禁忌としているのに、戦争が止む日は未だない。 国の利益。民族の尊厳。個人の信念。 それらは正しい。どれも手にする権利がある、肯定されるべき概念だ。 だが世界の全てで、各々の意見を折り合わせるには人類は増えすぎた。 複数の正しさはかち合う。百人の幸福には等量の不幸が百人に降り注ぐ。 幸せを追い求めて、正しさを知りたくて、けれど取り分は予め決まっていて。 だから人は他人を悪とした。 心を殺さず戦場で生きるには、敵を人間(同胞)と思ってはいけない。 前線に立つ誰かは言う。「戦争で人が死ぬのは仕方がない」。 皮肉ではなく本心から、誰かはそう思った。 それは法律による処刑。 人を裁く役目を人でも王でもないシステムに委ねる。 現代で法治国家と呼ばれる構造。 犯罪者は警察に捕まり、裁判にかけられ、罪に応じた罪を課せられる。 世界中の国家で、それは法によって定められている。 そして余りにも罪が重い者が出れば、法は殺人を許可する。 生きている事で償いにならない。更生の余地、反省の色が見られない者に、死刑判決を下す。 法律の規定に準じ、人を殺す行為を公的に認められるのだ。 あるいは、法律のひとつである正当防衛。緊急避難。 人は自身と他者を襲う危機から身を守る権利があり、それによって襲った人間を殺したとしても重い罪には問われない。 他者を犠牲にして自分の身を助けても、状況を加味すれば許されるカルネアデスの板。 法は状況によっては、人を死なせる事を咎めない。 私情で揺れ動かず、擦り減る心もない理想の支配。 この瞬間、人は背負ってきた罪のひとつから解放されたのだ。 それは、あるいは―――― まだ人の文明が発展途上の頃。そこでは当然のように認知されていた存在。 健康管理の不届きの病死。雷や地震の自然現象の事故死。 歴史に現れる暴君の死の原因に、高次元の意思を見出す試み。 幾つかの偶然が重なり、因果が絡まり、それが起きた時。 人は喜びを以て迎え、その行いを責めるどころか称賛する。 天の裁きと呼ばれる、絶対の死の運命を人は易々と受け入れていた。 先の時代の者が見れば、無知な様を滑稽と笑うだろう。 だが現代の中ですらそれを信じる者はいる。 見る者も感じる者もいないのに、いると伝えられるだけで"在る"もの。 神と呼ばれる、法を超えた域による殺人だ。 ◇ ◆ 『……昨夜未明、新都の宝石店で強盗殺人の容疑で捜査中の◯◯容疑者が路地裏で遺体の状態で発見されました。 遺体は首を切断されており、鋭利な刃物で寸断されたとされ……』 自宅で家族一緒に朝食を取る最中には不釣合いなニュース。 父は何かの使命感を秘めた目でニュースの文面を見据え、母はそれを心配そうに見つめる。 だが息子である夜神月(ライト)はそれを気にした風もなく聞き流しながらトーストを口に含んだ。 『見ての通り、仕留めた』 『ああ、ご苦労だった、アサシン』 家族の誰にも聞こえない男の声に、やはり彼の中でしか聞こえない領域で応える月。 念話という、契約したサーヴァントと精神対話を可とするスキル。 他者に映らない相手との付き合いは心得ている月にとって、不自然さを見せることのない習得は容易なものであった。 『暫くは情報収集に努めよう。本格的に始まれば派手に騒ぐ連中も出てくるだろう。自分で手に入れたものじゃない力で舞い上がった奴なんてそんなもんだ。 そうして絞り込んだ相手が孤立したところで、君をぶつける』 『了解した。お前が特定し、俺が裁く。理想的な役割分担だ』 そうして秘めやかな会議が行われる中、画面には被害者の過去の犯罪歴が挙げられ男の凶悪さを説明している。 現代ではそうお目にかかれない怪死に住民は困惑こそするが、同時に誰もが思っているだろう。 たとえ口に出すのを憚れるとしても。犯罪者といえど殺人は罪であると、公然の知識を弁えていても。 望んでいる者がいる。往来をはばかりなく歩く罪人の死を。 そしてこう呟くのだ。裁きが下った、因果応報だ、と。 『召喚に応じた以上、俺の用途は全てお前の自由だ。道具として存分に使え』 『分かってる。お前が僕のサーヴァントなのは一番の幸運だよ』 幸いにして自分のサーヴァントは予想を超えて従順だ。英霊というにはリュークのような一筋縄ではいかない人格と思いきや、このサーヴァントは遥かに従順であった。 だがそれも、サーヴァントの真名を知る月にとってみれば違和感ではない。 なにせ自分が契約した英霊は戦場での勇猛果敢で名を馳せたのでも、人類の発展に貢献する偉業を為したのでもない。 『ただ、人を殺し続けた』。 戦でも功利でも恐怖でもなく淡々とそれを続けてきただけでしかないのだから。 人魂を思わせる蒼の髪。眉目秀麗ながら冷血冷淡の極みにある相貌。 纏う黒服はかの悪名高きナチスドイツの制服。その上にはさらに薄い黒衣を羽織っている。 形こそ人の姿をしているが―――その存在感は月の知る『死神』と全く相違のない、死の具現そのものだ。 ―――異世界に連れてこられて契約するのがまた死神とはな。つくづく縁があるよ、オマエたちとは 名前を書いた人間は死ぬ―――死神が持つノート、デスノート。 捕らえられてない凶悪犯。人の手を超えた道具で罪人に死の裁きを。 偶然によって手に入れた月はノートに名を書き連ねた。私欲ではない、余にはびこる犯罪者を一掃して善人だけが生きられる世界、真の理想郷を生み出す使命によってだ。 それがキラ―――名も顔も知れぬ救世主に人々が名付けた月のもう一つの真名である。 そう、月には蔓延る全悪を消し新世界を作る崇高な目的がある。 こんな見知らぬ場所で殺し合いに興じる暇など本来なら間違ってもない。 表向きキラ対策班に加わり、指揮を執る探偵『L』を出し抜く心算を図らなければならないのだ。 それがいったいどうして、聖杯戦争などという儀式に巻き込まれてしまったのか。見当もつかない。 妹が辛気臭いニュースを嫌がってチャンネルを変える。画面では犬が飼い主につられながら地方の住人にもみくちゃにされていた。 ―――アサシンの能力は格別高くない。だが宝具は条件さえ満たせば一撃必殺だ。大概のサーヴァントは嵌まるだろうが戦闘で遅れを取る可能性も鑑みるとできればマスターがいい。 既に罪人である者。この街で犯罪を重ねてる者。ここでも僕の父は警察だ。パソコンから情報も引き出せる。あとは…… 手にした『道具』の威力を月は実体験として確かめ、計算する。 サーヴァント。宝具。人類史に名を残した伝説の英霊。今も自分の背後にいる暗殺者の英霊のスペックは把握しておかなくてはならない。 殺し合いなどに巻き込まれたのは甚だ不本意だ。加えて、他の犯罪者のような相手と一括りにされている状況にも納得いかない。 だが……その『優勝賞品』には興味が湧いた。 聖杯。救世主の血を受けたとされる杯。あらゆる奇跡を起こし、世界の傷を癒やすとされる聖遺物だ。 世界中の人間が知っている神の宝物。新たなる神となる月が手にするには、見事に嵌まるシンボルだろう。 宗教家達を一気にキラ派へ傾倒させる材料にもなるかもしれない。いずれにせよ新世界創造の助けに大いに役立ってくれるには違いない。 なし崩しとはいえ参加する以上、身に入る旨味と使い道を把握しくのは当然といえた。 自分は必ず勝ち残らなければならない。 生きて還りキラの活動を継続するのは勿論、手に入る聖杯とマスターの存在を危惧する故だ。 なにせ万能の願望器だ。謳い文句がどこまで真実かはまだ疑念があるが、英霊召喚という実績がある以上、効力があるのは確かなのだろう。 少なくとも、強力無比な力にものを言わせ、欲するものを好きに奪い、蹂躙してのけられる程度の力は。 この街に集まってるマスターの大半はそうした手合いだろう。法を忘れ自分の欲望を自制せず、他者に暴力を振るい犯罪を重ねる…… まさに月が忌み嫌う悪(クズ)、キラとしてこれまで裁いてきた死すべき犯罪者と大差ない。 そんな悪に聖杯が渡ればどうなるかなど馬鹿でも分かる。自分の世界に被害が回ってくる可能性は決して否定しきれないのだ。 禁忌の果実という誘惑に耐え、聖杯を所有し正しく使えるマスター……そんな人物はこの自分以外にはいない。 「それじゃあ父さん母さん、行ってくるよ」 身支度を整えて一足先に外へ出る。向かうのは通っている新都の大学だ。 アサシンに言った通り暫くは市井に溶け込み情報を集める。キラとして動いた頃と変化はない。 サーヴァントという必殺の武器を手に、殺すべき相手の所在を突き止める知恵比べ。強いて変化があるなら敵にも同じ武器が与えられてる点。 ―――僕は負けない。用心を重ね今まで通りやれば、順当に勝ち残れる自信はある…… 天から落とした聖物は、新たな神の手元に置かれるべきだ。 新世界に君臨する新たな野望を燃え上がらせながら、月は今後に備えた戦略を練り出していた。 ◇ ◆ 月のない夜。 街の外灯も届かない路地の裏で、一人の男が立っていた。 黒き装束に蒼髪。抜かれた真剣のような、そこにいるだけで周囲の気温が下がっていく威圧感。 生ける者の気配がなく、双眼の視線は絶対の零度に凍えている。 これはこの世のものではない。これは世界にいてはいけない。 英霊の残響。神秘の絶地より来たる境界記録帯(ゴーストライナー)。 サーヴァントという、冬木という街に巣食う無数の化外の一つに他ならない。 「…………」 男の前にはひとつの死体がある。 倒れている全身。泣き別れにされた頭部の瞳は恐怖に見開かれたまま固まっている。 恐怖で固まった犯罪者(おとこ)は、痛みを感じる間もなく命を刈られていた。 手には血に濡れたばかりの刃が添えられている。 刀というより鎌に近い形状。死神が掲げるには相応しい象徴。 実態は、ギロチンだ。罪人の首を落とす断頭台は、男の右の肘から直接生えていた。 「死体が臭うな」 すん、と男は鼻を鳴らす。 視線は自身が今殺した眼前の死体に向いてない。 虚空を見上げ、此処にはいない相手に言葉を投げかけていた。 「墓から戻って屑籠を漁り何になる、死人共が。それは矛盾であり、幽世の穢れだ。現世に持ち込むな」 殺人に柳眉を動かさず、道具として生きるのに何一つ不満のない男が。 侮蔑に満ちた声を漏らしていた。 殺意を孕んだ宣言を下していた。 『処刑人』には不要な、感情という炎を湛えさせていた。 男は殺した。無数の人間を。戦争犯罪者を。 罪に関わらず、善悪に揺れる事なく、処刑の道具として完全に在り続けた。 取り零さず精確に計測したその数は、歴史に打たれるべき事実と化した。 称賛にも悪評にも男は動じない。蔑まされ続けた晩年すらも男にとっては涼風のような時間だった。 男に感情などというものがあるなど周囲の誰もが思いもしなかった。 同じ一族である家族すらも露とも思わず、本人すらそれを考えた事もなかった。 この、瞬間までは。 「俺達には既に命の輝きはない。これ以上生者の世界を汚す前に、再び終わりをくれてやる」 聖杯戦争を男は憎む。それは死者を蘇らせる悪辣なヴァルハラであるからだ。 サーヴァントを男は殺す。死者の生を認めず、全てを土に還す為に。 「この、ヨハン・ライヒハートの死(な)を思い出せ」 世界で最も人を殺した処刑人は、死神として舞い戻ったのだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 ヨハン・ライヒハート 【出展】 史実(20世紀・ドイツ) 【性別】 男性 【身長・体重】 176cm・63kg 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B+ 魔力E 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:E- 処刑とは秘されて行われるべきではない。公的に執行されるべきものである。 このランクだと実質機能していないに等しい。 【固有スキル】 白日の断頭:A 攻撃、暗殺は防げても決定された処刑は逃げようがない。 ヨハンを見た者に意思ST判定を行い、失敗したら数ターン行動不能になる「恐怖」のバッドステータスが付く。 死刑執行人という、民衆にとっての恐怖の象徴がスキルとなったもの。 標的を逃がさず殺すという点のみでいえば、天性のアサシンともいえる。 処刑人:A+++ 悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。 属性、悪に対するダメージが向上する。 また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。 ここまでくると、もはや本人が生きる処刑装置そのもの。 人間観察:C- 人々を観察し、理解する技術。 ヨハンの場合、"その者にどれだけの罪状があるか"に特化している。 その分析はむしろコンピューター的な思考に近い。 【宝具】 『死は慈悲の幕引きなり(グナーデン・シュトース)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 より速く、多く、そして確実に、痛み無く処刑することを求められたヨハンとライヒハート家、 ひいては全ての処刑人の精神が宝具と化したもの。 逃げられず、防ぎ切れず、免れようのない手段として当然の帰結――――光のギロチンによる斬首法。 最大の特徴は真名解放から完了までのタイムラグの短さ。発動すれば光の速さでギロチンが対象の首に走り、瞬く間に切断する。 魔力や運命に依らない、速さと鋭利さ故に回避も防御も不可能という単純な理屈。 また対象の罪状の重さで魔力消費が減少するという特性を持ち、 極刑級になれば極めて低魔力で済み、連続発動も可能。 あくまで最大補足は1人だが、目の前に100人の死刑囚がいるとして、 全員の首を飛ばすのに"1人1人順番に殺して"も理論上は10秒とかからない。 基本的には極刑の相手にのみ使用する。 『処刑刃(トーデス・シュトラーフェ・マイスター)』 ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 自らの意思を殺し、処刑を行使する装置として生きると定めたヨハンの精神が宝具と化したもの。 ヨハンの肉体、服飾は世に知られている全ての処刑道具を再現できる。 無数の暗器を仕込んだアサシンにも見れるが、本人にそうした用途の考慮は一切ない。 【Weapon】 『処刑刃』による処刑道具。 手はギロチンでベルトは首吊りの紐、抱擁は鉄の処女(アイアンメイデン)である。 【人物背景】 ドイツの死刑執行人の家系ライヒハート家の8代目。 史上最も多くの処刑を行った男。 その数3165人。第2位のシャルル=アンリ・サンソンの500人以上である。 これだけ多くの執行を重ねたのも、フランス革命の最中で処刑人を務めたサンソン同様、 第二次世界大戦中のナチスドイツが席巻した時代に居合わせたことが大きい。 大戦に入り死刑囚の数は爆発的に増加。死刑執行人も大量増員された。 そんな多忙の中でもヨハンは執行手順を厳格に守り、1人ずつギロチンで首を落としていった。 敗戦後ナチ党員だったため逮捕されるが、「死刑執行人としての義務を遂行したものである」として無罪。 その後連合国側から執行人として再雇用され逆にナチスの戦犯を処刑することになる。 敵も。味方も。無実であるはずだった者も。 ヨハンは眉を僅かにひそめもせず全てを平等に処刑した。 人はいずれ必ず死ぬもの。そして人は往々にして理不尽によって死する。 ならば善悪に差異はない。そも処刑人たる己に善悪を測る権利はない。 刃は情を持ってはならない。刃に心は許されない。重き方に傾く無謬の天秤たれ―――― それが死刑執行人として生まれた者の使命。 鉄の意志を以て、ヨハンは処刑人という刃の役目を完遂した。 数多の人を殺し続ける――――過去の処刑人が抱いた苦悩を一切抱かずに役割に殉じた執行者。 長年ライヒハート家が求めた理想の処刑人は、直後の死刑制度の廃止によってあっけなく姿を消した。 廃止後のヨハンは周囲に忌み嫌われ息子も自殺し、孤独な人生を歩んだという。 その時初めて、彼の顔に人間らしい安堵が生まれたことを誰も知らぬまま。 【特徴】 ナチスの黒服の上に黒衣を羽織っている、蒼髪の美青年。 しかし人間とは信じられない鉄血冷淡の雰囲気はまさに死神そのもの。 【サーヴァントとしての願い】 サーヴァントとしては極めて忠実。己を道具として使われるのをよしとし、マスターにもそうするよう求める。 善悪を基準としないヨハンだが、死に関してだけは一生に渡り重く見続けてきた。 死は世界にとって絶対の境界線。死者が地上に戻ることなどあってはならない。 それは道具に初めて芽生えた意思。彼をして許せないと奮起するに至った生への侮辱。 "全てのサーヴァント(死人)を殺すこと" この聖杯戦争で抱いた、唯一無二の願いである。 【マスター】 夜神月@DEATH NOTE 【能力・技能】 容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能のなんでもござれ。 世界最高の探偵「L」とも渡り合える頭脳を持つ。 【人物背景】 全てに恵まれながら日々に退屈していたある日、 「名前を書きこんだ人間が死ぬノート」、デスノートを拾ったのを機に燻っていた世の中への不信が爆発。 悪が存在しない、善人だけの理想世界を目指し、新世界の神となる事を決意。 裁かれぬ犯罪者をノートに書きこみ続け、やがて救世主「キラ」として世界中で信仰される存在となる。 最初に興味本位でノートを使い人を殺した罪悪感に追い詰められ、デスノートの利用を「自分にしかできない」と転換する人間的な弱さがあったが、 次第に自分の正体を探る邪魔者を始末するのに躊躇しない、自分の正義を疑わない傲慢さが大きくなっていった。 【マスターとしての願い】 聖杯を悪用されないためにも自分が手に入れる。 その後は新世界創造の助けに使う。 【方針】 情報収集。マスターと思しき犯罪者にアサシンを当て確実に始末する。
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/50.html
主人公子・アサシン ◆Ee.E0P6Y2U 私は何時ごろからか「バッチリ」という口癖がついていた。 別に何かきっかけがあった訳でも、特に意味がある訳でも、更に言うなら珍しい訳でもないだろうが ――気づけばそれが口癖になっていた。 「バッチリ」それも快活な口調で言葉尻を高く上げるのが常で、より正確に言うならば「バッチリ!」だろうか。 口癖が往々にしてそうであるように、何も考えないでもその言葉が出てしまう。 別にそれが厭な訳ではない。 意味などさしてないことなど分かっている。 ふとたまに疑問に思うくらいだ。私は何でこういう自分を持ったのだろうかって。 誰かに物を頼まれば「勿論!」と言い その進捗を効かれれば「バッチリ!」と答える。 勿論言葉に違わず頼まれごとはこなしておく。 そういう自分を被っていると、私は友人に恵まれた。 友人とか繋がりとか、得てしてそういうものだ。 結局役に立つ奴が好かれる――なんて捻くれたことを言うつもりはないけれど でも、どうすれば繋がりから弾かれないか、最低限の処世術くらいは、自然と身に着けていた。 たぶん私にとってのそれが「バッチリ!」なんだろう。 可愛らしく笑って(自分で言うのも何だがそれなりに容姿は整っていると思う) その上でウザがられない程度には役に立つ。 それが私が十年程かけて形成した私<ペルソナ>なのだと思う。 ある人は私にリーダーとしての素質があると言った。 何故、と聞き返すと(勿論光栄そうなあるいは馬鹿そうな雰囲気を滲ませることも忘れない) その人は私が「自分を殺せる奴だから」と言った。 なるほどリーダーとは自分をコントロールできる人間でなくてはならない。 そういう意味で確かに私は向いているのかもしれなかった。 でも、私は「私」を殺している自覚はなかった。 そもそも本当の「私」だなんて、そんなことを考えて生きてきたことがない。 求められれば、私は求められた通りの「私」になる。 そうやって生きてきた。 だから私はよく異性に告白された。 モテた。 好きだと言われ、付き合って欲しいと迫られ、私は大抵は求められた通りに応じた。 同時に数人と付き合うこともあった。 まぁ、言うならば浮気だ。まさしく八方美人だ。 ひどいことのような気もしたが、でも私としては断るよりはそっちの方が喜ばれるな、と思ったからこそだ。 そうやって生きていると、時おり自分がとてもひどい女のような気がしてくる。 後ろめたく――いや正確には後ろめたさを感じるべきだと思った。 でも、すぐに忘れてしまう。それほど気にはならなかった。 それはきっと本質的には私は彼らのこと「どうでもいい」と思っているからだろう。 勿論彼らとの繋がりは本物だ。 決して弄んでいる訳ではない。私は男たちの前では――あるいは女たちの前でも、献身的に仕える。 好きだ好きだと迫られれば、私も好き、大好き、とか返してあげる。 彼らにとって都合のいい「私」であろうとする。 けれど一たびその「私」を脱ぎ捨てれば、「私」でなくなった私は「どうでもいい」と思わざるを得なくなる。 そうやって私は生きてきたから。 だから本当は私は「どうでもいい」のだと思う。 私は本当は、何もかも、誰もかも、「私」でさえも、等しく無価値だと思っている。 敢えて言うのなら、それが本当の「私」だろう。 けれど「どうでもいい」では女は生きていけない。 そんな態度では、女の社会からはすぐに弾き飛ばされる。 だからこそ私は「どうでもいい」を「バッチリ!」に覆い隠したのだろうか。 最も、 生きていくことだって本当は「どうでもいい」のだろうけれど。 ――ふとそんなことを思った。 とりとめのない考えだった。 口癖なんて、「私」と同じくらい、意味がないだろうから。 それこそ「どうでもいい」ことだろう。 ◇ 行こう行こうって手を引かれながら私は街を歩いた。 天真爛漫な娘だった。 何時だって楽しげに笑っていて、何かあればちょっとオーバーに驚いてくれる。 「うんうん、なるほどねえ」 街中の一角でストロベリィシェイク片手に彼女は私の話を聞いてくれた。 さして面白くもない話だろうに、彼女は熱心に聞いてくれる。 私は少しおどおどしながらも、転校前の話をしていた。まぁ話題は何だっていい。 休日に一緒に街で歩いて話しているってことが大事なのだ。 「そーんな体験してたんだ。でもこっちでは私が先輩だからね」 「あは」 「思う存分頼るがいい、ってね」 いい娘だと思う。彼女と学友であってよかったとも思う。 友達が多そうな娘だ。転校したばかりの私にとって、彼女のような人と友達になれるのはありがたい。 ――今後の布石にもなるし、ね。 学校とはある意味で戦場である。 孤立した小国は大国に蹂躙されるが定めである。 だから孤立は駄目だ。一人では生存していくことなんてできない。 孤立を避ける為新参者はまず大国におもねることになる。 が、ここで仕えるべき大国を見誤っては駄目だ。一見して仲良く笑ってる大国たちも、裏ではどんな繋がり方をしているか分かったもんじゃない。 別にクラスの実験を握ろうだとか、大国の仲間入りしてやろうとか、そんなことは思わない。 ただ最低限上手く溶け込みたい。 何せ私は今もう一つ“戦場”を抱えている。どっちが重要かといえば、間違いなく後者の“戦場”でできればそちらに注力したいところだった。 だから、無難で穏健派の大国についていきたい。 そういう意味で、目の前のクラスメイトの存在はありがたかった。 人望があり、能力があり、けれどえばらずクラスの中心的存在からは一歩引いたところにいる。 とりあえず彼女についていけば、転校生補正もあって当面の日常は守れそうだった。 こういうしがらみに頭を悩ませると、時たま男がひどく羨ましくなる。 うだうだ言っている冴えない奴らも、その実とても気楽そうだ。 「私も昔は色々転校が多くてね。だから分かるよ、あなたの気持ちも。 思わず叫びたくなっちゃうよね。てんこうー! とか」 明るいし、聞き役も上手だし、彼女は中々の“当たり”であると私は分析する。 ちょっと天然も入っているが、あくまでちょっと。 女の子女の子していると同性から攻撃対象に晒されるものだが、彼女の物言いはその境界を中々に見極めたものだと思う。 勿論、彼女がそんな計算高い娘だとは思っていない。 こういうのは本能的なものだ。 考えずとも、直感的にどう生きるかを識っている。 だって死ぬことは怖い。 動物なら、生きているものなら、それは当然の本能だ。 死にたくない。生きていたい。 勿論、私だってそうだ。 だから私は彼女を頼る。 彼女にくっついていって、一先ず生きる場所を得る。 「――以上が昨夜が起こった事件で、死亡者は……」 どこかからかニュースが飛んできた。 頭上の電光掲示板では真面目くさった顔した誰かが事件の解説をしている。 情報が街には散乱している。けれど多くの人はそれに目を向けない。 だって生きていくのには、あまり意味がないことだから。 ビルが陽光を受け艶々と照り返し、そうしてできた影の下には人々がごった返している。 空疎な言葉とエンジン音とコマーシャリズムにまみれた文言をBGMに、散乱した情報を掻き分けるようにして私たちは歩いている。 ああ、ここが戦場か。 これから始まる“戦争”の舞台。 「怖いなぁ……死ぬのって」 そんなことを考えていたからだろう。 思わずそう口にしてしまって、はっとした私は慌てて口を押えた。 変な娘と思われる訳にはいかない。 聞かれていないことを願うが、 「ん、どうしたの? 何か怖いことでもあった?」 しかし彼女は耳ざとく私の言葉を拾って、変らない調子でそう問いかけてきた。 私はやってしまった、と思いつつも精一杯フォローすべく、 「いやさ、さっきのニュースがちょっと怖くて」 そう取繕った。 ……どんなニュースか聞かれたら正直困る。ロクに聞いていなかったし。 「ふうん、まぁ初めての土地だと怖いよね」 幸い彼女は追及することなく流してくれた。 それでその会話は終わった。 さして広がりそうもない話題だ。 私は適当に話題を変え、二人で街を歩き回った。 甘いものを食べて、服を見て回って(お金がないので買いはしない)、適当にデパートなんかをぶらぶらして、 まぁ普通の休日だった。変なことは一切していない。 日常の風景だ。そうするつもりだ。 これで一応私にも友達ができた。人望のある、クラスの人気者と友達になれた。 「じゃあ、今日はそろそろ帰ろうか」 彼女がそう言いだして、休日は終わることになった。 既に空は赤い。夕陽に沈む街は変らず騒々しかったが、しかし徐々に空気が冷たくなっていた。 私は頷いて、それで一緒に帰ることにした。 休日の最後のステップ。ここまでは気を抜く訳にはいかない。 私の家(とされる場所)は街から少し外れたところにある。 彼女の寮も近くにあるので、途中までは一緒に帰って貰うことにした。 電車に乗り、騒然とした街から逃れるように、民家とアパートが立ち並ぶ住宅街まで逃れる。 人は大分少なくなっていた。 涼やかに川が流れる横で、遠くで老人が自転車をこいでいる。 先程まで街にいたこともあってひどく寂しい場所のようにも思えた。 学友と一緒に肩を並べて帰りながら、私は今夜のことを考えていた。 夜――それは“戦争”が始まる時間だ。 日常の基盤は一応築いた。短期間であれば彼女にくっついているだけで十分だろう。 問題は夜のことだが―― ――その時、私は気付いた。 私の従者が――サーヴァントが目覚めたことを。 あの好戦的な彼が何時もより早く目覚めてしまった。 止めて、と反射的に念話を送った。 ――だって殺そうとしていたから。 隣で歩く少女を。 私の日常の基盤を。 ここで得た私の“繋がり”を―― 「止めて、殺すのは――」 反射的に令呪を使おうとする。 あらゆる意味で彼女を殺すのは得策ではない。 誰彼かまわず殺そうとする従者を縛り付けなくてはならない。 出し惜しみせず、もっと早くそう告げておくべきだった。 けれど、間に合わなかった。 少女は――死んでいた。 夕方、人気のない河川敷の近く。 そこで一人の少女が命を落とした。 私だった。 ぶち、ぶち、と肉/私が切れる音がする。 「え?」と思わず声が出た。 その時、既に私の身体は切り裂かれていた。 何で――彼女でなく私が 答えを得ることなく、私の意識は閉じた。 最期に視たのは天真爛漫で役に立つ――そう思っていたあの娘だった。 分からなかった。彼女はどんな顔をしているかまでは…… ◇ 切って、裂かれ、斬られ――殺された。 転校生の少女であった筈の肉は17分割され、その名を喪った。 それを主人公子は一応の驚きを持って眺めていた。 「えーと、アサシンさん?」 公子は戸惑いつつも、その場に佇む一人の青年へと声をかけた。 彼のその手には大きな飛び出しナイフがあり、その刀身には少女の血が付いている。 服装自体は平凡なものだが、異様なのはその顔だ。 マフラーのような布によって、その目は隠されている。 その布は風に吹かれ、ゆらゆらと揺らめいている。 目を隠し、血の付いたナイフを持つ青年。 目の前には17の肉片に切り裂かれた死体。 言うまでもなく殺人鬼である。 否――正確には殺人貴、と呼ぶべきか。 それが公子の従者であった。 彼が今日友達にばかりの転校生を殺したのは、明白だった。 「何で殺したんですか?」 「マスターが殺されそうになってたからだよ。 彼女、いや正確には彼女のサーヴァントがマスターを襲おうとしていた。 俺じゃあサーヴァントには敵わないだろうから、代わりに彼女を殺した」 アサシンの言葉に公子は目を丸くする。 何と彼女もマスターだったのか。そう伝えるとアサシンは呆れたように、 「……気付いてなかったのか。てっきり俺はマスターが気付いてて付き合ってるものだと」 「全然、一緒に遊んでほしそうだったから。とりあえず誘ってみたの」 頭をかくアサシンを後目に、公子は切り裂かれた少女の死体を見下ろした。 が、既にそこにあるのは肉片でしかなく、そこに「生」の感触を一切見いだすことはできなかった。 ……殺人貴に「死」の点を突かれ、存在としての終焉を迎えたのだ。 「……彼女、どうやら人間じゃなかったみたいだ」 「なんと!」 「どんな素性だったのかは分からないけど、俺がすぐに反応できたってことはたぶんね」 そう会話を交わしている内に、肉片は風に吹かれ消えていった。 「死」を迎えたものは、ただ消えるのみだ。 「ねえ」 それを見ながら、公子は尋ねた。 「死ぬってそんなに怖いこと?」 と。 何気ない口調で、これから何を食べようか、とか聞くのと変わらない様子で、公子は尋ねていた。 今しがた死んでしまった少女。 少なくとも彼女は死を恐れていた。 聖杯戦争に赴いた彼女は、死を恐れ生きようとしていた。 でも公子は疑問に思う。 何で彼女は死を恐れていたんだろう。 カタチあるものは、何時かは必ず終わってしまうというのに。 時は待たない。死なんて何時か必ず来てしまうものなのに。 「怖いよ」 公子の純粋な疑問に、殺人貴は迷うことなく答えた。 「怖いさ。死っていうのは……視ているだけで頭がイカレちまうくらい怖いもんだ」 彼の言葉に公子「ふうん」と返すのみだった。 怖いものなのか。 どうでもいいものじゃないのか。 公子はよく分からなかった。 「……それでマスター。聖杯戦争の準備は?」 間を置いてアサシンはそう尋ねてきた。 確認の言葉だった。 公子は今度もまた快活に答えた。 バッチリ! と。 「うんうん。頑張って優勝しよう」 「……頼むよ。俺にも――願いがある」 アサシンと言葉を交しながら、公子は彼の為に「私」を被った。 優秀な司令官で、願いの為に邁進する。 そんな「私」を。 「よーしじゃあ行こう!」 だから「どうでもいい」だなんて「私」は言わない。 【CLASS】アサシン 【真名】遠野志貴(のちの殺人貴) 【パラメーター】 筋力D+ 耐久E+ 敏捷C+ 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断 B 気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 直死の魔眼 C #65293; 魔眼の中で最高位。モノの「死」を視る眼。 このスキルを利用した攻撃に成功した場合、与えたダメージは回復不能になる。 スキル・宝具を「殺す」も可能だが、ランクが高くなるほど攻撃の成功率は落ちる。 彼のものは元来備えていた淨眼が死に触れて「死」を視るように発展したもの。 本来の魔眼ではない為、使用には常にリスクがある。 病弱:A 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。 保有者は、あらゆる行動時に急激なステータス低下のリスクを伴うようになる、デメリットスキル。 発生確率はそれほど高くないが、戦闘時に発動した場合のリスクは計り知れない。 七夜:C その血脈。人外に対する攻撃衝動。 死徒のような人外を相手取る際、有利な判定を得ることができる。 【宝具】 『直視の魔眼・決死の一撃(ラストアーク・サーキットブレイク)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 直死の魔眼による一撃必殺。 物に内包された「死」を見切り、その点を突くことにより死を齎す。 英霊といえど終わりなきものはない。 カタチができてしまった時点でそれは終わりを――「死」を内包する。 「死」を見切ったモノを「殺す」。 如何なる防御も意味もなさない上、蘇生・転生すら不可能となる。 「直死の魔眼」スキルにより完全に「死」を見切った存在に対してのみ発動可能。 【人物背景】 出典は「月姫2」……ではなく「真月譚月姫(漫画版)」 本名を「七夜志貴」といい、退魔の暗殺者「七夜一族」唯一の生き残り。 七夜襲撃事件の際、襲撃を指揮した遠野家当主・遠野槙久によって、長男「シキ」と名前の読みが同じという気まぐれで生かされ、養子となった。 その後、真祖の姫アルクェイドと出会い、吸血鬼たちとの戦いに身を投じることになる。 ……のちにアルクェイドの護衛として、彼女とともにブリュンスタッド城に留まることになる。 二十七祖第六位・リィゾ=バール・シュトラウトは好敵手に当たる。 この時期になると、魔眼の能力が高まり過ぎたため、魔眼殺しを以てしても、死の線が視えてしまうようになっている。 このため、普段は両目に包帯を巻いて封印するようになった。 「殺人貴」になる前(「真月譚月姫(漫画版)」のラストシーン)の状態で召喚された。 weapon 「七つ夜」 愛用するナイフ。 七夜に伝わる宝刀で宝刀とは言うが、値打ち物ではない。 年代物だが暗殺用らしく飛び出しナイフ。そんな構造でありながら、死徒の攻撃を受け止めるほどに頑丈。 なお、現実世界で「七ツ夜」を持ち歩いた場合、普通に銃刀法違反。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータス的にも普通にサーヴァントと戦えば敗ける。 一応敵が人外(=人間由来の英霊でない)ならば有利に戦えるが、基本的には隠密に徹するべき。 隠れ潜み、死を見切った敵を「直死の魔眼」で一撃必殺が最もスマートだが、あまりに格の高い英霊と戦えば自滅してしまう。 継戦能力も高いとはいえないので、ここぞというところまでは戦闘は避けたいところ。 【マスター】 主人 公子(女主人公)@ペルソナ3p 【能力・技能】 ペルソナ ワイルドに目覚め得る可能性を持つが時期が本編開始前なので使えない。 デス 世界の破滅を招来する"デス"を体内に封印している器。 10年前のシャドウ研究所爆発事故の際に巻き込まれ、両親が死に、アイギスによって暴走するデスの器とされた。 【人物背景】 『ペルソナ3p』において追加された女主人公。通称ハム子。 男主人公と打って変わって明るい性格で、選択肢もノリノリなものが多い。 ただしその背景は変わっておらず、その身に“デス”を宿していることは変らない。 男主人公と同様プレイによっては何股もします。 【方針】 優勝する。
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/134.html
鹿目まどか&アサシン ◆q4eJ67HsvU ――これは、ひとりの少女の物語です。 少女の名前は、鹿目まどか。 彼女は極普通の、どこにでもいるような女の子でした。 ある日まどかは、白くて可愛らしい生き物を見つめます。 名前はキュゥべえ。まどかは、キュゥべえからお願いをされます。 それは魔法少女となって、この世界を脅かす魔女と戦ってほしいというものでした。 魔法少女になりさえすれば、どんな願いもひとつだけ叶えてもらえる。 まどかは考えます。そこまでして叶えたい願いってなんだろう、と。 しかしまどかが迷うだけの時間は、悲しいことに与えてもらえませんでした。 まどか達が出会った魔法少女の先輩、巴マミ。 想い人を救うために契約したまどかの親友、美樹さやか。 隣町からやってきた歴戦の魔法少女、佐倉杏子。 彼女達は、定めと呼ぶにはあまりに哀しい宿命に翻弄され、散っていきました。 そして、暁美ほむら。 まどかを陰ながら見守り続けてきた、謎めいた少女。 彼女の戦う目的、その意味を、ついにまどかは知ります。 ほむらが幾度となく同じ時間を繰り返し、自分を守るために孤独な戦いを続けていたことを。 ほむらにとってまどかは、初めて出来た大切な友達だということを。 自分のことすらまだ知らないまどかのために、これからも戦っていくことを。 まどかは自分だけが守られていたことを知りました。 そして、「わたしの最高の友達」のために、何が出来るのかを考えました。 外は大嵐。 最後の舞台装置の魔女「ワルプルギスの夜」が見滝原へと襲来したのです。 今もほむらは、まどかと見滝原を守るためにたった一人で勝ち目のない戦いを続けているでしょう。 まどかは決意しました。 そしてほむらの、キュゥべえの元へ、ワルプルギスの夜が起こす嵐のほうへと、歩みを進めて―― ――その時、通りすがりの特異型ヘルヴォールが『殺戮魔剣#13(スリータイムブレード)』を繰り出してワルプルギスの夜を一刀両断しました。 こうして全ては救われたのです。めでたし、めでたし。 《エンディングテーマ『悲しみキャブリケーション』》 歌:妄想キャリブレーション 作詞:利根川貴之 作曲:利根川貴之 坂 和也 編曲:坂 和也&Wichy.Recordings (イントロ)テレテレッテレレレ テッテテレレッ テレテレッテレレレ テッテテレレッ チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララチャラッチャー チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララ(ピロピロピロピロピロピロピロピロ) チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララチャラッチャー チャラララッチャララ チャラララッチャララ チャーチャラッチャララ(ピロピロピロピロピロピロピロピロ)テテッテー ( う た )君が目指した デスティネーション 最後の言葉 スローモーション 聞きたくない 知りたくもない ちぐはぐになる コンビネーション 泣き出しそうだ グラデュエーション 私どんな顔でいればいいかな 冗談だよね? 「好きだよ」って言ってよ! 《 AVALON NETWORK 》 【クラス】 アサシン 【真名】 特異型ヘルヴォール@実在性ミリオンアーサー 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具B 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントはおろか猿でも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 湖の騎士 C 断絶の時代の技術により「因子」を使って「湖」によって製造される、アーサーに使える騎士。 ランクが高いほど優秀に調整された騎士であることを示す。 心眼(偽) C 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 騎士の因子としてマーリンに組み込まれたものであり、本人の才能ではない。 アヴァロンネットワーク:? このスキル情報は検閲を受けています。 このスキル情報は検閲を受けています。 このスキル情報は検閲を受けています。 【宝具】 『殺戮魔剣#13(スリータイムブレード)』 ランク B 種別 対譚宝具 レンジ - 最大補足 1人 物語に介入し、結末を「暗殺」する特異型ヘルヴォールの必殺宝具。 対象が持つ過去の物語へと入り込み、その中で登場人物を一刀両断することでその過去、そして現実を改変する。 ただしひとつの物語に入れるのは一度だけであり、暗殺できる登場人物も一度の介入につき一人のみ。 また、その物語の語り部――つまりその記憶の持ち主だけはこの宝具で暗殺することは出来ない。 【weapon】 両刃の長剣。 【人物背景】 ブリテン昔話「さるかに合戦」に登場する、物語の結末で猿を一刀両断した通りすがりの騎士。 【マスター】 鹿目まどか@劇場版魔法少女まどか☆マギカ 【マスターとしての願い】 不明。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 膨大な因果量を持つが、魔法少女としては未契約。 【人物背景】 見滝原中学校に通う中学二年生。ある日キュゥべえの『声』を聞いたことで、魔法少女の戦いに巻き込まれる。 (この時間軸の)まどか自身は知らなかったが、魔法少女暁美ほむらの時間遡行の影響で膨大な因果を抱え込んでいる。 心優しいが臆病で一歩を踏み出すことの出来ない性格であり、周囲の魔法少女達の破滅を前にしても何も出来ないでいた。 しかしほむらの戦う理由、この世界の魔法少女達の歴史と運命を知り、世界の理を変えるためにひとつの決断をする。 そして最後の一歩を踏み出した直後に赤い月に召喚され、アサシンによって「物語」を改変された。 【方針】 不明。
https://w.atwiki.jp/fateparallellines/pages/54.html
ice ◆53Ok1gX4xsのFate/Parallels lore より参戦 元の作品ではレベル10族巻き込まれ主人公という実にFateらしい主人公として活躍 ランダム表の振りなおしでアサシンが過労死しながらも、見事ハッピーエンドを掴み取った 本作では元の作品より更に能力を強化されて参戦 巻き込まれたレベル10族はこの魔境でどんな「例外」を見せてくれるのだろうか ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【マスター】:空目恭一 【レベル】:10 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋】:0 【耐】:0 【敏】:0 【魔】:40 【運】:10┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ―=ニ、_ -‐=ニ≠‐xチ斗=‐ l l l lミ 、 ヽ ゙ ̄≦ l l l l l l l l l l l l l l l l l ヾ、 'xニ二チ l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l} ' % l l l l l l ll l l l l l l l l l l l l lハ l l {.、 ―=ニx l l l l l l l l l l lrf/ハ l l〆ヽ,.} l l lト, イ彡 l l l l l l l l lイ洲ナ 炒/ l l l l l ヽ ハl .} l l l l l l l l イ イ / .ヾ l l l l .j l 乂/ムイl l ハ ヽ ‐ ,ri´州 八´ ソ| lソム >=、 ヽ. .斧 l丿 j >≦乂 l ヽ........>`イリ /斗}{ l l {{《 l l lヽY弋l l} / l l l l}{ l l}{ l《 l l l l∧..ヾ} / l l l l }{ l l l}{ l l辷 l斗l....}.} ./廴〆ノ l l l}{フ 廴 l/∧..} } / l l l l l‐l l l l l l}{+|㍉ l l l lマ}} , ../ l l l l二 二| l }{l l! | }㍉ l l l l l , ./ l l l l l l l l| |ハ l州 l l l | } l l㍉ l l l l , ./ l l l l l l l l lイ≠'´ l l l l l|_/ l l l l l≧辷, ∨ l l l l l l l lソ ∨ l l l l l l l l l l l l l l l l l {┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【礼装作成:100%】 【スキル】 ○理解 (分類:異能 タイミング:常時・効果参照) このキャラクターは他キャラクターと遭遇時 「100%」の確率で真名とスキルを透視する事が出来る。 他陣営のキャラクターのスキルが判明している場合、 1ターンに1度その能力をコピーし、使用する事が出来る。 ただし、このコピー効果は同じ拠点にいる、目の前で対峙しているなど、 空目の認識範囲内にキャラクターが存在している必要がある。 また、このキャラクターは【精神汚染】の対象とも交渉などを行うことが可能。 対象の過去・未来・現在を透視する透視(クリアボヤンス)の魔眼を保有している。 正確にはアカシックレコードの一端に接続しているのだが、彼は【理解】出来ていない。.. ○共鳴 (分類:異能・支援 タイミング:常時) このキャラクターが戦闘に参加している場合、 自身以外の自陣営の『あらゆるスキル・宝具の数値効果』に「+10」する 『理解の魔眼』の真の力。 理解した知識を【共鳴・強化】する―――『共に歩む』異能力。 ○伝播 (分類:異能・支援 タイミング:効果参照) 「○理解」でスキルを選択出来る時に使用可能。 同陣地に存在する任意の一人に『○理解』で取得できるスキルを取得させることが出来る。 ただし、1キャラクターに1個まで。2個目を取得させる場合、かつて取得したスキルを破棄・上書きする。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:犬塚信乃 【レベル】:60 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:30 【耐】:30 【敏】:40 【魔】:20 【運】:20 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:珠珠珠 【貯蔵魔力】:150/150 【供給不足のペナルティ】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ /∠二ミ 、 ヽ / ´ ` , . ... , /// \ } / / ヽ ., // , . // ハ , // ,イ / } } ∧ l . // ; ∠⊥ / /」 /L '; l / l /l x≠ミ // ,.ィ≠ミ、 、 . |/ , { 込rリ 込rリ ;ノ / ./ ト、 , /イ / . / . , / / /ヽ ─- .イ / . / ;イ / } /` イ / / /〃 / / l_ ー j/ . / / / __ノ \` 、 .l\ . / . ´ \ \ ヽ } .} ヽ / ヽ \ ヽ У./ l ` .、 . / | / ヽ ∨ / | ヽ /. .| l ∨ | ,┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B (種別:支援 タイミング:常時) 敵陣の勝率に「-20(10)%」のペナルティを与える。アサシンがメイン参戦の場合は()内の数値を適用。 また、アサシン陣営が行う情報収集の成功率に常に「+20%」する。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも 発見することは非常に難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ○変装:B (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターの情報は透視および情報収集では開示されない。 また、戦闘時もスキルの詳細が開示されない。 変装の技術。Bランクなら、人間であれば親族であろうとも騙し通せるレベルで変装できる。 ○勇猛:A (分類:一般 タイミング:メイン/常時) ステータス比較で【筋】が選択された場合、自陣の戦力値に「+10」する。 同時に、Aランク以下の精神干渉を無効とし、自陣が受けるペナルティを効果ごとに「10」点分軽減する。 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ○仁義八行玉:A (種別:一般 タイミング:効果参照) 霊地休息の回復量に「+40」の補正を得る。 また、自陣のステータスペナルティ等、持続する状態異常はターン終了時に全て回復する。 八犬士の証である水晶の数珠。 犬塚信乃は孝の珠を持つ。肉体的な傷や病気の治癒を早める力を持っている。 ○受肉英霊:EX (種別:特殊 タイミング:常時) このキャラクターは魔力不足で消滅することはない。 聖杯により受肉した存在であることを表すスキル┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◎村雨 ランク:C~A 種別:対人宝具 タイミング:効果参照 消費魔力:効果参照 この宝具には二つの効果がある。 それぞれ戦闘中に一回ずつ使用可能。 『効果1』 ランク:A タイミング:メイン 消費魔力:50 【耐】または【魔】戦力値に「+30」する。 『効果2』 ランク:C タイミング:セットアップ 消費魔力:30 敵陣の戦力値を1つ選び、その値に「-30」のペナルティを与える。 鞘から抜くと刀身に露が浮かぶ宝刀。 魔力が露となって刀身全体を覆い、刀身を秘匿している。 真名解放により内に秘められた魔力が解放され、本来の刀身より1レンジ分長い不可視の刀身が形成される。 ◎南総里見八犬伝(われら、ここにつどいて) ランク:A++ 種別:対軍宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:140 前提として自陣の戦力の劣位が「1つ以下」であるか、敵陣が【対軍以上の宝具】を適用している必要がある。 自陣の勝率に「+100%」する。 また、この宝具は粛清属性を兼ねており、怪力など魔の属性を持つ者には「+50%」の追加補正を得る。 この宝具は『多大な周辺被害をもたらすが、秘匿行為には影響を与えない』として裁定する。 彼女達が描かれた絵巻物。 転じて、其処から現れた八犬士と神犬による多重連撃。 実際に起こった事を曲亭馬琴によって創作へと貶められたとはいえ、神犬の加護は未だ存在している。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/33.html
LV 報酬1 報酬2 1 報酬なし 2 アビリティ(変装) プロフィールセット1 3 全力スプリント 4 ロスストリーク(感度アップ ストリークスロット2 5 ゲームモード(アライアンス) プロフィールセット2 6 アビリティ(煙幕) 7 キルストリーク(ストリークボーナス+100) ストリークスロット2 8 アビリティ(ピストル) 9 ロスストリーク(クールダウンのリセット) 10 アビリティスロット2 11 アビリティ(爆竹) 12 ゲームモード(ウォンテッドADV) ペルソナカラー1 13 キルストリーク(ストリークボーナス+300) 14 アビリティ(ホーフィング) 15 ペルソナ(鍛冶屋) プロフィールセット3 16 アビリティ(投げナイフ) 17 ロスストリーク(スコア2倍) 18 キルストリーク(ストリークボーナス+250) 19 アビリティ(テンプル騎士の眼) 20 特技(バランス感覚向上) 特技スロット1 21 アビリティ(突進) 22 特技(ウォールランナー) 23 ペルソナ(中級装備) 24 アビリティ(デコイ) 25 ペルソナ(盗賊) プロフィールセット4 26 アビリティ(ミュート) 27 特技(抵抗) 28 ロスストリーク(クールダウンブースト) 29 アビリティ(毒) 30
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/20.html
XBOX ONEの360互換モードにて、アンロックしたアルタイルの防具を装備していると、特定の街(トスカーナ、ヴェネツィア等)に行った時に限ってエツィオの胴体部分が透明になる。遊べないことはないが、あまりにも不気味なので、やむなくミサグリア家の防具で我慢せざるを得ない - 名無しさん (2020-03-07 16 21 29) XBOX ONEの360互換モードでプレイすると、ヴェネツィアで、いくらビューポイントを取ってもマップの霧が晴れない状態に陥ることがある(マップ上のアイコンは表示される)。海外のUBIソフトのコミュニティで1年ほど前から話題になってるが今なお修正されず。 - 名無しさん (2020-03-07 15 53 42) 最期のアサシンの印章を取得後、DNAシーケンスからアサシンの墓所をリプレイしてから聖域に向かうと、印章を納めていないにも関わらずムービーが挿入され、アサシンの防具が手に入る。こうなってしまうと、アサシンの防具は手に入っているのに、最後の印章が永久に収められなくなってしまう。 - 名無しさん 2015-02-21 20 32 40 暗殺ミッション中、ミニマップ上でターゲットのマーカーが増殖する場合がある。 - 名無しさん 2014-05-01 03 30 26 シークエンス3ですね当てと短剣買った後にリセットすると、店では購入済みとなっているが所持していない状態になって先に進めなくなった - 名無しさん 2013-01-27 03 10 47 シーン9メモリ7「ズルは許されない」で、最後の対戦相手を倒したのち、B長押しの「さぐる」をしている途中にシンクロが終わると、さぐり具合のゲージが残る。他の似た状況でも起こりそう。 - 名無しさん 2012-09-28 22 14 04 ロレンツォ・メディチの暗殺未遂時、ロレンツォの息子?が表示されず、敵が何も無いところにナイフを突き刺しまくるというシュールな映像になった。 - 名無しさん 2012-09-28 20 06 01 建物に密着してる箱の上で攻撃を受けたら、背中が建物に引っかかりよろめくアクションがループ。リセットを余儀なくされた - 名無しさん 2012-09-18 16 04 58 ヴィラの小型武器ラック閲覧時にBで出ようとすると何故か地下室の像をじっくり眺める状態になってしまい、再起動以外では抜けられなくなる。 - 名無しさん 2012-09-18 15 58 53 街中で騒ぎを起こすと想像を絶する運動能力を見せながら逃げていくオバハンがいる。 - 名無しさん 2012-08-24 16 07 01 ローザを水辺そばに運んで敵兵掃除中に小船の上を貫通して水中に落とされ脱出不可能になった。 - ローザ 2012-08-05 22 54 38 シークエンス13の7「診療拒否」にて、中庭の藁の中に隠れて暗殺終了後、残った兵士も同様に藁の中から暗殺している最中に市民が開放される演出がカットインしてその後、藁の至近距離からカメラが動かなくなった - 名無しさん 2012-04-30 21 29 31 et - te 2012-04-05 09 41 29 イベントの後馬が地面に埋まった。 - 名無しさん 2012-02-03 20 01 32 暗殺ミッションのターゲットマーカーが - 名無しさん 2012-02-03 19 58 40 途中。 対象者を殺してもターゲットマーカーが消えず、ずっとくっ付いてくるバグ発見。 でも進行には特に影響なし。 - 名無しさん 2012-02-03 20 00 47 ハンマーを装備した状態で剣を用いるチュートリアルを受けると、ハンマーが消滅する。鍛冶屋では当然購入済み状態だが、手持ちにも隠れ家にも置いてないので武器コンプ不可能になる。 - 名無しさん 2011-12-05 22 07 50 バグじゃないけどー。医者は絶対に死なない。。 - 名無しさん 2011-11-23 12 02 44 船に飛び乗る時兵士にぶつかり、空高く舞い上がり死亡ww - 名無し 2011-11-23 12 01 45 地下墓地で逃げた兵士追いかけるところで壁が崩れてきてその落ちてきた壁にはまりました - 名無しさん 2011-08-07 08 26 24 アサシンの遺跡サンマルコ南ルートで最後金の手すり(?)に飛びつくときにタイミングよく時間切れになると、手すりが消えて戻ってこないし、石版は動くが下に下がらなかった。 - 名無しさん 2011-06-28 23 54 49 ヴェネツィアで水路側の宝箱を守る憲兵に突き飛ばされたら水に落ちずfのとれる小舟の上で宙に浮いた(高さは憲兵と一緒)わりと簡単にできるところをみるとバグではなく仕様? - 名無しさん 2011-06-11 16 35 37 ↓すいませんミスしました 無視してください - 名無しさん 2011-05-03 14 12 55 完璧なる婚姻 - 名無しさん 2011-05-03 14 06 40 下の続き、突然掴めなくなり何回殴っても死なず、警戒されなかった - 名無しさん 2011-04-29 20 17 53 失礼 - 名無しさん 2011-04-29 20 16 07 トスカーナ城壁内の北にて、軽装兵×3索敵兵×1がぴったり一列に並んだと思ったら - 名無しさん 2011-04-29 20 15 57 Memory-8 「家族ぐるみのお付き合い」でレオナルドのところから担いでいく箱がもてない。Bボタンで物を拾う表示になっても押しのける動作しか行わない。 - 名無しさん 2011-04-28 10 51 55 トスカーナ・サンジミニャーノの暗殺ミッション「野営禁止」にて、MAP上から二人目の隊長を暗殺し、近くの重装兵から攻撃を受けると同時に馬に乗ったせいか、ターゲットマーカーが自分と重なったまま動き続けるバグ発生。ミッションが終わっても解除されず。 - 名無しさん 2011-03-25 14 11 51 DLCのシーケンス12のメモリー2「ボディガード」中、カテリーナを襲う敵兵を全滅させた所で、カテリーナが動かなくなり進まなくなった - 名無しさん 2011-03-06 04 58 18 ヴェネツィアの屋根の上で敵が無限に沸き続けた、数え切れない数になった所でフリーズ - 名無しさん 2011-02-13 16 17 06 ↓シーケンスでした - 名無しさん 2011-02-10 02 33 00 DLCのセッション12にて 購入したはずの武器が使えない(装備出来ない) - 名無しさん 2011-02-10 02 30 32 「見習いアサシン」の実績が解除されない - 名無し 2011-01-26 17 45 48 同じく ピストルの訓練が終わらない - 名無しさん 2011-01-10 03 02 31 ピストルの訓練が終わらない - 名無しさん 2010-12-26 19 57 37 トスカーナで地面すり抜けて落ちて行った… 地面の下に水があって死ななかったけど - 名無しさん 2010-12-20 11 48 11 →続き 先触れに賄賂渡す前に押しのけた兵士に押され返したのと同時に賄賂渡したからバグったのかもしれない - 名無しさん 2010-12-20 11 49 48 トスカーナでの地面すり抜けは自分も起きました。条件も同じです - 名無しさん 2011-04-29 09 56 12 クラウディアで確認したけど、絵画100%だけど実績解除されないね、いくつか報告上がってるみたいだけど、最初からやりなおすしかないのかな。 - 名無しさん 2010-12-19 16 27 21 盗賊ギルドのビューポイントがシンクロ後も残ってる。 - 名無しさん 2010-12-17 14 03 41 兄ちゃんと教会まで競争で スタートせず。リセットしたら出来た。 - 名無しさん 2010-11-24 16 39 33 ブレード - 名無しさん 2010-11-22 22 16 42 アウディトーレ家の墓でスイッチ?の4個目?(水にダイブしていく場所の次)の門前でジャンプした後壁に張り付く(つかむ)と水がなくなって水があった場所が走れる(ただし登れないのでリセットするしかない) もしかしたら水中がある場所でジャンプして前に壁があったらつかむを瞬時にやればできるかも? - 名無しさん 2010-10-17 00 13 42 壁があるところで高度なジャンプ(壁蹴りあげて別方向にジャンプ)したら上れたよ。その後は普通に続行できました。 - 名無しさん 2010-12-09 15 17 49 羽根 - 名無しさん 2010-10-08 15 09 59 ◇データベース ― 場所 ― ヴェネツィア ― デロロロージョ ◆ランドマーク(赤色)未回収&未解読状態 ○実際に塔に登ると回収済みで タカの目状態でも シンボルが光っていない - 名無しさん 2010-09-26 10 47 57 解決:#16と#17を混同してた - 名無しさん 2010-09-27 09 06 50 全クリア後、印章を取りに行ったらムービーでも所持品でも確認できず、取ってないことになっていた。最初からやり直し? - 名無しさん 2010-09-19 20 00 18 シーケンス7、セタ宮で増殖バグ。セタ宮の小さなベランダに居る弓兵に発見される→屋根の上に逃げる→そこから弓兵をロックオン→ロックオン解除→弓兵の視界から外れる→再度ベランダを覗くと弓兵が増えている。 - 名無しさん 2010-09-06 15 50 18 ベネツィアで敵の無限増殖確認 アサシンブレードでサクサク始末したけど完全勝利の実績ならず。惜しい・・・ - 名無しさん 2010-09-02 23 53 52 美術鑑賞が解除されない・・・。念のためもっかいヴェネツィアとフィレンツェに行ったけどダメだった。なんで? - 名無しさん 2010-08-30 20 17 38 十字になった細い足場と広い足場の繋ぎ目で横向きで十字足場に入ると横向きで歩いたまま十字足場に入り、端(ある場合)に着いたら落ちる。様々な場所で確認。最初の墓が発生しやすかった。 - 名無しさん 2010-08-10 04 39 24 全クリしたのにデータベース/場所のヴェネツィアの項目が埋まらず、二枚エントリーなしに。全く同じ症例を某所でも確認 - 名無しさん 2010-06-04 05 46 00 シークエンス7のメモリー5でゴンドラを届けてクリア後に近くの細い水路に入ったらゴンドラが消えてエツィオが水上スケート状態になった - 名無しさん 2010-06-03 20 40 12 フォルリで、詳細の位置は忘れましたが、敵に追跡されてる時に屋根上ったら敵が無限増殖しました。その後その場に居続けると負荷によりフリーズします。 - 名無しさん 2010-05-26 14 19 36 アウディトーレの墓所にて最後のレバーの付近、倒れた柱の横に詰みスポットを確認 - 名無し 2010-05-09 20 44 36 ヴェネチアにて屋根の弓兵を背後から剣で斬りつけたところ、そこから敵が無限増殖した。倒しても倒しても細胞分裂のように増殖して最終的にはゲームが停止した - 名無しさん 2010-05-08 15 19 56 ↓シークエンス8の間違い。ヴェネチアで飛行機械飛ばす為に火を焚く邪魔になる敵兵を片付けるミッションです - 名無しさん 2010-05-01 23 16 12 シークエンス4メモリー4、四カ所の敵兵を倒すミッションで、船の上の兵士が一体だけの時、何故か敵が無敵になり、何度殺しても立ち上がるし敵が集まらなくなった。メモリー中断してやり直したら殺せました。 - 名無しさん 2010-05-01 23 14 18 小型の剣がなくなる? - sasa 2010-04-29 14 07 14 小舟を漕いでる人が居たのでそれに乗ったら、何もしていないのにその人が小舟から落っこちて死んだ。バグと言うより仕様か? - グラス 2010-04-18 15 01 24 娼婦を味方にして連れ歩くと、街の男達の下品?な台詞の数々が聞こえてくるが、この台詞がなぜか傭兵を連れてる時に発生。DLCを入れてからこうなった気もするが原因はよくわかりません。 - 名無しさん 2010-04-17 01 21 40 アルタイルの記憶で、ランタン付きの棒を壁から垂直ジャンプして掴んだらもの凄い勢いでランタンが回り始めた - グラス 2010-04-15 23 48 38 ヴェネチアの屋根が▲▲←こうなっているところのくぼみ部分でで弓兵を殺した後、担いで下に落とそうと思い担いだら弓兵の死体はそのままで何も担いでいないのに担いでるグラフィックになった。で、その空気の塊を下に落とすと落下音だけした。後屋根の間の兵士は担ぎなおせた。 - 冬草 2010-04-03 10 56 37 DLCで町から離れた協会で人を助けた後会話になるんですが、声がでず口パク状態になりました - 名無しさん 2010-03-30 15 25 28 アルタイルの塔の出っ張りがつかめません。下にある扉にもつかまれないのは仕様でしょうか? - 名無しさん 2010-03-23 18 26 56 敵のため攻撃で武器はパージされてから、他の武器拾うとそのまま装備できちゃうのは仕様なのかな? - 名無しさん 2010-03-23 00 11 34 煙幕とか毒で倒せばいい - 名無しさん 2010-03-19 16 03 13 DLC2適用後最初からプレイしてるんだが、フィレンツェの路上にいた娼婦とか傭兵とか綺麗さっぱりいなくなってる・・・。シークエンス5で暗殺ミッションやってて気付いた。傭兵無しで重総兵10人60秒とか無理ゲー過ぎる・・・ - 名無しさん 2010-03-19 11 41 08 あとシークエンス13の橋を塞いでる狂信者を倒すミッションで、突然ターゲットが死にました。高いところから落ちたのか? - 名無しさん 2010-02-25 11 12 11 私もDLC2をダウンロードして移動屋でフィレンツェに着くと、ウェルカム~とmeetマキャヴェリみないなメッセージが英語ででました。ビューポイントいくつか回ってマップ見ようとしたら真っ白画面になって再起動で直りました。ビューポイント回っても67/66になったり、街の西の端に行こうとすると突然死んだり色々おかしかったです。 - 名無しさん 2010-02-25 11 08 43 DLCその2購入前(集金するため)ヴェラに戻っていたためか、開始時におかしなことになってしまいました。 br ・お馬に乗ってフィレンツェ到着時"Welcome to Sequence 13"と英語でメッセージが表示 br ・橋を渡った指定の場所にチェックポイントがあるのにマキャベリがいない(当然その後のイベントも発生しない) br 仕方ないのでそのあたりのビューポイントを更新してマップを開くとアニムス画面が真っ白のまま地図が表示されず元に戻れもしない br この時点で諦めて本体を再起動すると今度はフィレンツェ市内からスタート、門に並んだ見張りを振り切って外に出るとDLCその1終了地点にチェックポイントがあり、そこからは本来の日本語表示で問題なくプレイできました。 br やっぱりDLCその1とその2は連続してやった方が良かったかな? - キーライム 2010-02-20 17 43 46 改行タグ効かないんですね。読みづらくなってすみません -( - キーライム 2010-02-20 17 45 35 悪行の限りを尽くしていると、悪い噂ゲージが振り切って25%位まで減ったり、一般市民状態に戻ったりする。まさか仕様? - 名無しさん 2010-02-17 12 17 45 DLC導入後は空中歩行出来なくなったが、他のバグも治ったの? - 名無しさん 2010-02-15 23 38 54 アルセナーレの逃げる敵兵のやつは絶対そうなるのか?ならなかったけど・・ - 名無しさん 2010-02-10 13 12 16 ロマーニャで馬に乗って、から飛び降りたら地面の下に落ちて泳いでいる状態になった - 名無しさん 2010-02-01 12 32 38 テンプル基地のアルセナーレにて、「逃げる敵兵」が合流してしまうとフラグが立たなくなって扉が開かなくなります。対処法は「逃げる敵兵」は必ず合流前に暗殺する事。 - 名無しさん 2010-01-31 21 44 32 チェイス失敗→詰所の兵に殺される→詰所からリスタートでクリア出来ました - 名無しさん 2010-02-05 23 45 02 ゲーム終了→再開で開きました - 名無しさん 2010-02-02 04 39 45 私の場合ゲーム終了→再開でも開かず、何度やっても合流されてしまうと詰んだ状態になってしまいました。ですから対処法は確実に「暗殺」する事だと思ったのですが・・・ - 名無しさん 2010-02-02 19 46 16 屋根の上の弓兵が増殖して終いにはフリーズした - 名無しさん 2010-01-29 14 29 20 印章持ってるのに石造にはめ込むことができない。アサシンの墓所2箇所連続で回ったからか・・・? - 名無しさん 2010-01-23 12 32 31 全部の像の前に立って試してみた?どれにはめられるか分からなくて迷ったことはあったが・・・ - 名無しさん 2010-01-23 18 11 17 残り一箇所なんだけど、それがはめられないんよ。もちろんすでにはまっている所は完了扱いになってる。 - 名無しさん 2010-01-23 21 19 28 ヴィジタツィオーネの秘密でタコが出る池を泳いでたら、岩にはまって出てこれなくなってしまった - 名無しさん 2010-01-21 21 48 14 このゲームタコがいたのか - 名無しさん 2010-01-21 23 51 42 ベネツィアの、一番下のほうのエリアの屋根の上(避難所のそば)にいる兵士が、「いたぞあそこだ!」と叫びながら無限に増殖し始める。30人くらいに増えると、凄まじく処理が重くなるの。 - 名無しさん 2010-01-21 20 23 36 私も遭遇しました。頃しても頃しても増殖しまくり。飽きて別の場所に行ったらそのうちフリーズ。 - 名無しさん 2010-01-24 11 58 49 実績の「準備万端」が解除されません。妹の所で帳簿を見ても上から、22/22 4/4 4/4 4/4 4/4 4/4と全て取っていることになっているのですが.... - 名無しさん 2010-01-16 23 15 51 妹のところの数値だけ書いてあるので、考えられる原因は「仕立て屋でナイフベルトや薬袋を買ってない」もしくは「気がつかないうちに達成している」のどちらかでしょうかね。 - 名無しさん 2010-01-17 00 59 39 シークエンス14で写本が取れない - 名無しさん 2010-01-12 23 41 15 序盤の兄との競争時、兄が動かなくなることがある。1回終了でなおる。 再現性は多分ない - 名無しさん 2010-01-12 07 22 47 どうやら戦闘状態になると同時に羽根を取るとカウントされない模様。 - 名無しさん 2010-01-11 09 17 01 板張りの橋を走っているときに少し角度を変えると橋の下に落ちて出られなくなり、リセットで元に戻しました - 名無しさん 2010-01-09 00 08 01 市民が進行方向の座標見失って一箇所に固まる時がある。それに煙球食らわせたら全員消失した ネタ的だけどバグ - 名無しさん 2010-01-07 21 15 34 sequence11クリア後、電源またはゲーム終了したら進行不可になりましたがこれ致命的なバグですよね。どうすればいいんでしょうか? - 名無しさん 2010-01-07 12 55 30 私もなりました - 名無しさん 2010-01-23 12 49 55 セーブデータを消して最初から 期待せずに修正パッチを待つ この2択 - 名無しさん 2010-01-07 21 10 52 先日、羽100枚そろえてマントをもらった直後にセーブしたらマントをもらうムービー前からやり直され、動けなくバグが発見。UBソフトに問い合わせたら、そんなバグはない、お前のセーブデータが壊れただけ、うちにはバグの問い合わせは一本もないとの一点張り。ここを見てる限り山ほどバグがあるのに。ちなみにUBソフトはバグを認めていないうえにパッチの用意もしない、対応もするつもりもないってさ - 名無しさん 2010-01-06 00 45 50 そのバグが確実に起こるものだったらパッチ用意するだろうけど、ごく少数ならパッチ用意しないのも仕方ないかな。 - 名無しさん 2010-01-06 23 21 31 最初の川の所が 後々行けない。 - 名無しさん 2010-01-05 18 59 04 シークエンスごとの侵入制限によっては入れないだけで場合によって行ける。バグつーか仕様だな - 名無しさん 2010-01-05 22 59 12 バグって程のもんじゃないかも知れないけれど、アルタイル操作の時、最後の塔にあるランプの下がったでっぱりに登り、ランプの真上あたりから「降りる」で下にぶら下がるとランプの挙動がバグる。ものすごい勢いで回転したりあらぬ方向へ吹っ飛んでいったり。 - 名無しさん 2010-01-05 01 56 37 先に海外版をプレイしていると日本語版に最初から収録されているアンロックフューチャーが使えないようです。新規セーブデータ、ゲーマタグ復元でもダメでした - 名無しさん 2009-12-30 22 24 11 重装兵の両手斧や両手剣を拾うと、インベントリ内で装備中の武器を捨ててしまうことがある。捨てた武器を拾い直すとインベントリに収まる。 - 名無しさん 2009-12-29 05 46 02 ジョットの鐘楼の1階の扉付近によじ登ってるときに敵に石をぶつけられたら建物内部に落ちました。 - 名無しさん 2009-12-29 03 34 30 ヴェネツィアで、小ネタにあるゴンドラ観光しようとしたら、ゴンドラに下半身埋まって身動き取れなくなりました。おそらく偶然。 - 名無しさん 2009-12-29 00 39 57 空中で浮いたままゴンドラに置いて行かれる、なんて事もありました - 名無しさん 2009-12-29 00 48 40 トスカーナなど屋根より町の道の方が高い所では、道を歩いていても弓兵に見つかると警告してきて、矢を射掛けられる。便所放置すると死ぬので注意。 - 名無しさん 2009-12-28 19 59 36 一番最初の喧嘩のところで敵を川に落としすぎると、医者金200Fをさぐれないので進行不可能です。 - ミッコリ 2009-12-26 22 41 15 Sequence10開始ムービーに、味方の次期総督アゴスティーノでは無く、暗殺対象のシルヴィオが出た。激しく違和感。 - 名無しさん 2009-12-26 14 12 58 Sequence11完了後に流れたムービーの途中で本体の電源を消すと、ゲームが進行しなくなる。 件はムービー中「ゲームを終了する」で正常終了しても発生するので注意。ゲーム詰みます。 - 名無しさん 2009-12-26 14 03 34 絵画をすべて集めたが美術鑑賞の実績が解除されなかった - 名無しさん 2009-12-23 20 06 41 フィレンツェとヴェネツィアで絵画を購入する。だぜ。 - 名無しさん 2009-12-24 19 10 41 ヴェネツィアの最後の暗殺ミッションで「囮」の人の死体を調べると「鍵」ってのが取れるけど。どっかで使えるのかな? - 名無しさん 2009-12-23 14 06 24 だよな? 激しく謎だ どこかで使えるんだろうな - 名無しさん 2009-12-28 10 11 17 DNAシークエンス1で父親達が捕まり、監獄へ向かったのですが目的の場所に行っても何も無く、光るマーカーや扉が光っていたりとかも無く進めないのですがこれはバグなんでしょうか? - 名無しさん 2009-12-23 00 56 20 監獄の最上階付近の窓が目的地なんだけど行ってみた?もしくは別の目的地がまだあるのかも - 名無しさん 2009-12-23 01 14 11 気付いたら剣と短剣が消えて、敵から奪ったらそのまま収めました。クリア後すぐだったかな - 名無しさん 2009-12-21 19 56 40 最後武器捨ててたでしょ。バグじゃない - 名無しさん 2009-12-21 20 16 40 前作同様にオートセーブ中にフリーズを起こすとセーブデータ消滅。メモリーカードある方は定期的に別途バックアップしておくと安心。終盤で消えるとショックです。 - 名無しさん 2009-12-20 02 23 55 フィレンツェのアサシンの墓所で、水に囲まれたレバー式のスイッチの裏側に落ちてしまいました。MAPの裏側が見れて面白いけど戻れる場所がないので要リロード。 - 名無しさん 2009-12-20 00 49 19 Sequence11完了後に流れたムービーの途中で本体の電源を消すと、次回からアサシンの隠れ家に主人公しか存在しなくなりゲームが進行しなくなる。今は解決方法がないため始めからやり直さないといけない - 名無しさん 2009-12-19 16 03 39 テンプル騎士団の基地(船工場)で、敵を全滅させたあと最後の扉に注目マークだでず開けなかった。再起動で解消 - 名無しさん 2009-12-18 19 40 36 絵画を30枚全て購入しても絵画鑑賞が解除されない。 一気に全部買ったのが悪かったのか・・・? - 名無しさん 2009-12-18 13 04 04 買う場所が違うんじゃね? - 名無しさん 2009-12-24 19 09 05 ヴェネツィアで一人でゴンドラを漕いでたらいきなり船乗りが出現、二人で漕ぐはめに・・・その状態だと船の真ん中に乗れるので観光気分になれます。 - 名無しさん 2009-12-18 12 58 59 再現できる方法があったら教えて欲しいです。 - 名無しさん 2009-12-20 02 28 41 ヴェネチアで戦闘中に水中に飛び込み、船に轢かれると水中深くに立った状態に。動き回ると解除されますが。 - 名無しさん 2009-12-18 01 15 24 よろずの事は待つ者に訪れるにて発見→シンクロ解除→エア・アサシンで殺したらハングしました。 - 名無しさん 2009-12-18 00 26 54 暗殺ミッションで、◯人暗殺せよの時にピストル使うと自分が赤標的になる(笑)移動などのロード挟むと解除確認。 - 名無しさん 2009-12-17 23 44 19 ハード側の問題ではなくて? - 名無しさん 2009-12-17 17 17 36 もしかしたらオートセーブ中に電源消したかも - 名無しさん 2009-12-19 16 27 06 なぜかセーブデータ破損になってロードできなくなった・・。 - 名無しさん 2009-12-17 01 54 17 兄との競争のミッションが始まらなかった。一回終了してロードしたら始まった。 - 名無しさん 2009-12-16 13 47 07 アルタイル尾行中のランプのついた出っ張りは、まず手すりの部分に乗り、出っ張りの先端付近でそのまま上にジャンプすると掴めますよ。意味分かるかな? - 名無しさん 2009-12-16 11 37 09 下にも同じ症状の人いるけど、アルタイルで尾行して塔に登る途中、ランプのついた出っ張りに登れなくて進めない。誰かコツ?教えて下さい - いお 2009-12-16 01 04 13 ランプ下でジャンプするとよい。RT+A - 名無しさん 2009-12-18 03 36 04 サンマルコのアサシン墓所で解除する為の4つのT字バーが出現すると思うが、そのうちの1つで最後に飛び乗るタイミングで画面が切り替わった時に、T字バーが画面上から消えていたが、思い切って飛び乗ってみると、見えないT字バーを掴み、中に浮いていた。 - 名無しさん 2009-12-15 22 44 30 道端で4人の兵士が一列に並び固まったままだったので、掴んで突き飛ばそうとしたが全く掴めない。それで、アサシンブレードや剣で倒しても不死身で何度でも起き上がってくる。 - 名無しさん 2009-12-15 22 35 13 サンマルコ広場があるマップ周辺について。画面に表示されるマップと実際にエツィオが移動しているマップが若干ずれている。 - 名無しさん 2009-12-15 21 34 26 PS3版のほうにも書いてあるけど、フィレンツェの1分以内に甲冑騎士10人暗殺ミッションで敵が死なないバグが箱でもありました - 名無しさん 2009-12-15 01 42 15 馬に乗って走りながら降りようとしたら、馬の上で立って走ってるような感じになった。そんでフリーズ。服装変えてセーブポイントからどうにか復帰。 - 名無しさん 2009-12-15 00 41 39 レオナルド初見時に運ぶ荷物を持たずに蹴っ飛ばしてるとそのうち箱が地面に埋まる - はみ 2009-12-13 22 10 33 カーニバル中のヴェネチアで弓兵に近づいて発見されると、弓兵が無限増殖するww。面白いけど、フリーズしそうなのでお勧めしません。 - 名無しさん 2009-12-13 14 25 13 アルタイルで尾行するとき塔のでっぱりの棒がつかめない。 - 名無しさん 2009-12-13 14 10 40 向きを変えればいける - 名無しさん 2009-12-13 15 05 33 屋根に上がっても弓兵が攻撃をしてこない場合がある。プレイヤーには嬉しいバグ - 名無しさん 2009-12-13 10 57 45 長時間ゲームをしているとバグが起こりやすいようです。弓兵が追いかけてきたので、立ち合ってみたら弓兵がいきなり無限増殖を起こすバグが発生。処理落ちしてフリーズ。 - 名無しさん 2009-12-12 22 25 04 アサシンの墓所でレバーを引いて、ゲートを開いて制限時間内に通過する際、ゲートの真下にいるとグラフィック上では何ら問題ないように見えるが、ゲートとエツィオが重なってしまい、ゲートから出られなくなった。ダイブしても出れないので、泣く泣く再起動した。 - 名無しさん 2009-12-12 19 09 03 実績『道路清掃』はまったくの同時でなくラグがあってもとにかく5人が転んだ状態にしたら解除されるバグ(仕様?) 具体的に言うと、3人転ばせたあと間髪いれずもう2人転ばせただけなのに解除されました。 - 名無しさん 2009-12-12 18 30 11 フォルリの暗殺ミッションで、見張りの番兵が弓兵だけになったことが…ちなみに連続で暗殺ミッションを受けていた最中で、再起したら直りました - 名無しさん 2009-12-12 18 01 00 7時間ほど連続プレイしてフリーズした。再起動すると、7時間前に始めた時のデータになっていた。オートセーブって。。。 - 名無しさん 2009-12-12 17 52 13 金の仮面手に入れた後、稀にパーティ会場の番兵が一人しかいなくて、ミッションができなくなる。 - 名無しさん 2009-12-12 17 48 13 アサシンの墓所 サン・マルコの秘密で、タイムアップ寸前(本来はアウトなタイミング?)でレバーを引くとクリアされたとみなされず、かつ再挑戦ボタンが無効になるため手詰まる。 - 名無しさん 2009-12-12 15 48 03 羽をそろえてマントをもらった直後にセーブを再開すると、マント受け取り画面で母親だけ表示されず、その場から動けなくなる。アルタイルの衣装チェンジで無理やり画面を切り替えても無理でした - 名無しさん 2009-12-12 06 12 46 羽根がカウントされないバグ。やり直し確定。原因不明 - 名無しさん 2009-12-12 02 03 58 こちらも羽がカウントされないバグ遭遇。パッチが来るまでやらないほうが良さそう - 名無しさん 2009-12-12 04 25 44 シークエンス7終了直前、エミリオを倒した直後に川へ飛び込むとエツィオが画面に表示されないだけでなく、デモもどこかおかしい - 名無しさん 2009-12-11 23 15 43 ヴェネツィアで騎士団から逃走中に高所から飛び降りたら音が途切れた後、フリーズ - 名無しさん 2009-12-11 02 58 20 ヴェネツィアで船を漕いでたらいきなり船上に人が出現しエツィオが漕いで無いと勝手に漕ぎ出した。 - 名無しさん 2009-12-11 00 20 29 ヴェネティアの真ん中の聖堂のビューポイントどうあがいても登れない。 - 名無しさん 2009-12-10 17 45 19 メモリー進めてみるといいかもね - 名無しさん 2009-12-10 17 50 57 ヴェネティアにて金の仮面を手に入れるくだりで、旗取りゲーム終了後の読み込みから復帰しなくなった。 - 名無しさん 2009-12-09 23 18 04 ヴェネツィアで屋根の上から漕げる船に飛び移った時、船のヘリにはまって抜け出せませんでした。 - 名無しさん 2009-12-09 18 54 59 絵画を購入しても実績・美術鑑賞がされない。 - 名無しさん 2009-12-09 17 46 21 フィレンツェとヴェネツィアでそれぞれ買わないと解除されないよ 全部買うのか一種類だけでいいのかは要検証 - 名無しさん 2009-12-10 10 52 38 シークエンス7、倉庫で赤ボタン4つを押した後、部屋に戻る途中、古代に戻り、ターゲットを追いかけて、塔までいきましたが、普段登れる距離が登れない - ジャック 2009-12-08 22 50 55 ちょっと待て、アルタイルの防具って色変更できないのか? - 名無しさん 2009-12-08 17 20 38 色は変更できない仕様 あと修理不要っぽいよ? - 名無しさん 2009-12-08 18 49 35 マジか、ありがとう。色変わんないのバグかと思ったwwアルタイルカラーにしたかったなぁ・・・ - 名無しさん 2009-12-08 19 36 47 シークエンス9にて「マルコ」暗殺後、一帯から脱出する際に屋根上の弓兵を暗殺すると兵士が増殖する。一見の価値ありw - 名無しさん 2009-12-08 01 27 48 シークエンス9に入る前にうろついてたら偶然なったわw - 名無しさん 2009-12-11 13 01 39 あとエツヨの所持武器と交換してからエツヨの武器を腰にしまおうとすると、捨てます。拾えば直りますが、海に落ちたら買いなおしましょう - 名無しさん 2009-12-08 01 15 46 ↓通常攻撃はできるが、当たらない。カウンターキルは可能だけど中々シュール - 名無しさん 2009-12-08 01 13 07 斧持ち相手に槍でカウンターキルすると高確率で見えない剣(槍の先っちょ)ができあがる。 - 名無しさん 2009-12-08 01 12 08 イベントフラグにバグが多すぎる。下手にオートセーブすることやると詰むので諦めて即ロードしなおしすべし - 名無しさん 2009-12-07 19 10 47 判事と陪審と処刑人で追跡した後、近場の椅子に座って注目をすると止った - 名無しさん 2009-12-07 14 50 09 UK版で始めたタグで日本版をプレイすると、日本版でアンロックされてるはずのコンテンツがロックされっぱなしになる模様。バグではなく仕様かもしれないけど。 - 名無しさん 2009-12-07 13 20 22 ↓更新したいデータがあれば衣服屋などに一度入り、電源終了→ロードで復帰 - 名無しさん 2009-12-07 10 14 43 スタートボタンでデータチェック中にマップやアニムスデスクトップの表示が不能に。 - 名無しさん 2009-12-07 10 13 32 暗殺ミッションにて、ターゲット殺害後自分のマップアイコンに赤のターゲットアイコンが重なりっ放しになった - 名無しさん 2009-12-07 09 01 03 それ多分バグ確定。こちらもしょっちゅう起きる - 名無しさん 2009-12-07 15 54 12 ゲームスタート冒頭、兄との競争で兄が動かなかった、終了、ロードで回避可能。 - 名無しさん 2009-12-07 08 51 55 ロード途中にフリーズ - 名無しさん 2009-12-07 08 25 23 ↓x4 テンプル基地の難破にて番兵と逃走兵が合流後に、逃げる兵士がいるようです。そのためフラグ未成立で扉のイベント発生ならず?詰め所突入前に戻ってリスタートでのフラグ成立時イベント発生の模様自分もなって焦った^^; - 名無しさん 2009-12-07 02 38 25 ↓書き込みミス 続き:ポーズとかしたが変化がないのでしょうがなくタイトルに戻って再開したら問題なかった。 - 名無しさん 2009-12-07 01 29 30 ヴィラ・アウディトーレの邸宅で2階の手すりに乗ったら町の価値が上昇しましたとか出て移動以外の操作ができなくなった。とりあえずマップとか - 名無しさん 2009-12-07 01 28 10 建造物の屋上で、弓兵が戦闘態勢に移行した時、目の前の何も無い空間から、同じ弓兵が2体出現。直後に4体~8体~16体と猛烈に増殖。画面が処理落ちする中、建物から飛び降りてアラートを解除したら居なくなりましたw - 名無しさん 2009-12-06 23 20 10 サブミッション『難破』で敵を全滅させて印の所行っても何も起きず積んだと思ってリセットしてやり直したら普通に進めた。細かいバグ多すぎこれ、何回目だよ。 - 名無しさん 2009-12-06 23 03 34 ↓てか場違いコメすまん、掴めるんだから一応バグじゃないな - 名無しさん 2009-12-06 22 51 40 ↓シークエンス7冒頭、柱の真下よりちょい横にずらして立って、ドアに向かって壁蹴りして『意識して』スティックを柱のあるほうに向けるとつかめる。俺もめちゃ苦労した。 - 名無しさん 2009-12-06 22 49 51 頻繁に音が途切れるんですけど自分だけでしょうか?ちなみにHDDインスト済みです。 - 名無しさん 2009-12-06 22 26 58 暗殺ミッションでターゲットをアサシンブレードで暗殺したがクリアにならず、死体にターゲットマークがついたままになった。 - 名無しさん 2009-12-06 21 35 13 まだアサシンの服も未装備の状態で 殴りで喧嘩売っていて 最後の一人が逃げだそうとした 殴りかかってみたら 何故かアサシンブレードでトドメを刺した まだ未装備なのに・・・(´・ω・) - 名無しさん 2009-12-06 19 16 22 手配書をはがしたその場で悪評が上昇した時、手配書のグラフィックが発生しないことがある(インタラクトは可能)。セタ宮襲撃時の西側出入口で確認。 - 名無しさん 2009-12-06 18 12 10 絵画全購入しているのに美術鑑賞が解除されない - 名無しさん 2009-12-06 18 06 32 表敬訪問の4つめの扉直前でまれに水の下に落ちることがある、復帰できないので表敬訪問の最初からやり直し - 名無しさん 2009-12-06 17 04 56 ↓↓十字キー上を押してみれ - 名無しさん 2009-12-06 16 55 58 シークエンス7の冒頭、アルタイルの改装で塔に途中までしかのぼれない。ぶら下がっているランタンの灯がバグってもいる。 - 名無しさん 2009-12-06 16 17 24 アサシンブレードを治してもらう所でムービーがフリーズ。電源切っても、最初から始めても効果なし。対処法求む。 - 名無しさん 2009-12-06 13 25 44 何度も確認したわけじゃないが HDDインスト済みで、暗殺ミッションでターゲット殺したあともミニマップからマーカー消えないことがあるんだけど、俺だけかな - 名無しさん 2009-12-04 13 47 56 何回も確認したわけじゃないが、サンタ・トリニータの両脇の路地で上に木の足場(ちゃんと組まれてるもの)があるところで壁のぼりをすると足場にめり込んで動けなくなった - 名無しさん 2009-12-04 17 49 26 暗殺ミッションで赤いマーカーが出たままになるっていうのはある - 名無しさん 2009-12-04 20 22 50 最初期で武器何もつけてない状態で殴りかかったらシャキーンという音と共に死体が一体… - 名無しさん 2009-12-04 22 48 53 HDDインスト済みで、メニュー画面と一部の場所でBGMが途切れるような小さなノイズが発生する。 - 名無しさん 2009-12-05 13 40 35 一回 - 名無しさん 2009-12-05 14 32 20 長押ししたのに、タカの眼が直らなくなったことありました。電源切ったら直りました。 - 名無しさん 2009-12-05 14 33 46 道のど真ん中なのに、屋根の端から下を覗き込む動作をしたりします。 - 名無しさん 2009-12-05 19 37 46 宝箱に近づいても探るコマンドがでないことがありました。電源切ったら直りました。 - 名無しさん 2009-12-05 23 29 27 建物に囲まれた隅っこを背に戦闘してると殴られたときにめり込んでそのまま壁側に落ちる、そして地面の下は水中ただし建物の壁判定はあるっぽいので実際の川とかに出られないので詰む、ゲーム終了で戻るしかない - 名無しさん 2009-12-06 00 04 23 イタリア語+字幕ONにしたら、字幕が出ない…。 - 名無しさん 2009-12-06 01 24 01 前半でまだ格好もエツィオ丸出しなのに、敵から「あのフードの男は…!」とか言われる。 - 名無しさん 2009-12-06 01 28 24 ダヴィンチと初対面時の荷物運びミッションで、「拾う」コマンドは出るのになかなか荷物を持ち上げない。めげずにしつこくボタン連打する内に拾ってくれました。 - 名無しさん 2009-12-06 01 35 55 [戦闘訓練]>[特殊な技]>[ピストル]の終了のさせ方ってないの?ピストル撃っても目標回数もなくボコボコにされるだけなんだが - 名無しさん 2009-12-06 02 27 47 1番最初の前作を振り返るムービーで字幕がどうやっても表示されないんだけどなんで?仕様? - 名無しさん 2009-12-06 06 05 07
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/16.html
リーダー サポート サスケ麒麟 *サクラ。綱手。チヨバア。ヒダン のいずれか二人 チームの策略 主にサスケの奥義を使いながら勝つ方法。サクラとツナデの上方向の吹き飛ばしと チヨバアとヒダンの長時間攻撃の間に奥義を決めて体力を減らしていく。 使うときの注意 サポートキャラの助けが無ければ意味がないので空打ちは避けるようにする 相手との距離が縮まった時や相手にすきができた時にサポート攻撃を当てて奥義を決め るようにする。 トビやガイなどスキの大きい奥義の後に積極的に奥義を狙うようにすると効果的。 スキがあるのかわからないので、チャクラは常時奥義ができるところまで抑えておく。 サポートが両方いない状態もなるべく避ける。 トップページ 上へ
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/243.html
僕にやれることは、掃除ぐらいなものさ 【CLASS】 アサシン 【真名】 エミヤ〔アサシン〕 【出典】 Fate/Grand Order 【性別】 男性 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運EX(E) 宝具B++ 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 単独行動:A 単身での行動に生前から慣れていた彼に与えられたスキル。 マスターからの魔力供給がなくとも、最大で一週間程度の現界が可能となる。 【保有スキル】 魔術:B 魔術を習得している。翻って、魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けている。 本スキルのランクは、キャスターとの戦闘時に各種判定のボーナスとして働く。 スケープゴート:C 戦場を生き抜く狡猾なテクニックの集合。生贄、身代りとしての意味を持つ。 聖杯の寵愛:A++ 何処かの時代の聖杯に、彼は深く愛されている。その愛は世界最高の呪いにも等しい。 本スキルの存在によって、彼の幸運ランクは跳ね上げられている。 特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力さえ突破可能。 ただしこの幸運は、他者の幸福を無慈悲に奪う。 本来ならば、聖杯から囁きかけられる「声」は彼の耳に届かないものだが、聖杯との縁を持つ上級NPCなどの存在からか、影響力も上昇し、稀に耳にしてしまう。 【宝具】 『時のある間に薔薇を摘め(クロノス・ローズ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 自身の時間流を操作する能力。 生前の彼が有していた能力「固有時制御(タイムアルター)」を基礎としている。 時間流の加速によって高速攻撃や移動を行い、減速によってバイオリズムを停滞させて隠行を行うのが「固有時制御」の運用方法である。 宝具として昇華されたこの力により、彼は対人戦において無敵とも呼べる超連続攻撃を可能とする。 また宝具化された影響なのか、世界のバックアップを受けているのかは不明だが、解除時に世界の修正力を受けるデメリットがなくなっている。 『神秘轢断(ファンタズム・パニッシュメント)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:1人 自身の起源である「切断」「結合」の二重属性の力が具現・カタチにしたもの。 その力が込められているナイフ。 生前使用していた礼装魔弾「起源弾」と同様、魔術回路ないし魔術刻印、或いははそれに似たモノを体内に有する相手に対して致命的なダメージを与える 【weapon】 「補助兵器」 キャレコM950やトンプソン・コンテンダー、閃光弾といったものを用いる。 【人物背景】 抑止力の代行者となった衛宮切嗣。 正史と異なり、「アインツベルン」が部外者を必要とする戦略を行使しなかったことで、出会うはずだった妻と出会わなかった。 故に妻との離別もなく、離別による挫折もなかったため、最後まで「正義の味方」を辞められず、死後も安息と救いを求めることもなく、自ら抑止力の一部となった。 異なる世界で何の面識もないため、彼にとって、衛宮切嗣を知る者の多くは"他人"の関係。 ただ、何故かはわからない複雑な感情が湧き上がってしまう。 なお、正しい人類史には存在せず、彼が召喚されたのはあらゆる次元が交差する「天の聖杯」の影響。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。ただサーヴァントとして義務を遂行するのみ。 【方針】 情報収集、暗殺、破壊工作と裏方に徹する。 目的のために手段は選ばないが、あくまで義務の範疇。 【把握媒体】 漫画、小説、アニメのFate/Zeroを把握した後、某動画サイトでイベント「Fate/Accel Zero Order」が投稿されているのでそれを参照にしてください。 また、攻略サイトにもセリフ集が投稿されています。
https://w.atwiki.jp/hankenoriginal/pages/42.html
【名前】アサシン(無銘) 【性別】男 【年齢】肉体年齢は20歳 【職業】サーヴァント 【特徴】巨大なメイス、全身を黒いローブで包んでいる 【好き】悪が滅ぶ瞬間 【嫌い】警官 【特技】気配を消す事。 【趣味】悪人を叩きのめす事 【詳細】 1800年代の後半、イギリスのロンドン現れた全身を黒いローブで身を包み、巨大なメイスを振り回し悪人を撲殺する謎の男。 神出鬼没で、どれだけ厳重な警備の家にも入れたらしい。 実質的には殺人鬼であったが、彼の出現により犯罪が一時期少し減ったらしく一般市民からの人気は高かったらしい。 だが、警察としては連続殺人鬼であることに変わりは無いのでやっきになって追いかけていたが、終ぞ捕まる事は無くいつの間にか姿を消した。 ちなみに、どうやって悪を判断していたかは知る者は居ない。 しかし、被害者は皆悪徳貴族や犯罪組織のボスなど悪人ばかりで、善人を誤殺する事は無かったらしい。 【備考】 ちなみに、正体はその当時イギリスに住んでいた名も無い魔術の家の出身者。 根源へ行く為の魔術研鑚に嫌気が差して、悪を裁くことにした魔術使い。 悪人の選別、不法侵入も魔術によって行われていた。 神秘の秘匿に関しては一応の気は使っていた。が、雑だったので魔術師なら気付けるレベルの隠蔽しかしていなかった。 【ステータス】筋力D、耐久D、敏捷C、魔力C、幸運A、宝具E 【属性】秩序・中庸 【スキル】気配遮断A、魔術D、心眼(偽)D、精神汚染E 【宝具】 『メイス』 ランク:E,種別:対人宝具、レンジ:1、最大補足:1 生前使っていたメイス。 混沌もしくは悪属性のサーヴァントに与えるダメージが増加する。